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奴隷オークション
第22章 新たな調教その1
「貸してご覧。」
尚が店長にアナルロックを渡す。
店長はパッケージを開けて出してくれた。
「ここを回すと開くんだ。」店長がノブを回すと三方向に花が咲く様に開いていく。
「中に入れて開けば外せないってことですか。」尚が真剣な表情で見ている。
「そしてここに鍵を指してノブを回せない様にロックするんだ。」
「鍵掛けるんですね。それじゃしっかり浣腸して排泄しないと駄目ですね。」
「なんだかこっちが恥ずかしくなってくるな。」
「あっ。ごめんなさい。つい夢中になって。」
「いいんですよ。尚さん楽しそうですね。」
「はい。楽しいです。」と笑顔の尚。
店長はアナルロックを尚に渡した。
尚は受け取ると買い物カゴに入れた。
「買うんだね。」店長。
「勿論。」と尚がまた笑った。
「入れられたいの?」
「はい。楽しみです。」
「尚、鞭とか蝋燭とかは買う?」
「私、鞭は振れないです。」
「だよね。苦痛系はご主人様にお任せだね。」
「はい。そうしましょう。」
「今選んでるのはお2人で楽しむ為なのかな?」
「そうなるかな。だから今日は現金払いでね。」
「はい。はい。それじゃごゆっくり。」と店長は奥に入って行った。
「アナル用にディルドじゃ駄目?」
「いいですよ。」
「シリンジも1つと。後で薬局でイチジク買おう。」
2人は色々カゴに入れて店長を呼ぶ。
「もう買い物はいいのかい?」
「もう十分。」
「これはまた随分あるね。」
「だよね。」
「それじゃ特別に。」とバックを出してきた。
「これはサービスだ。」と会計をしながらバックに商品を詰めていく。
「会計は、私が。」と尚が言う。
「ダーメ。これはご主人様の義務。」と京香が支払う。
尚が店長にアナルロックを渡す。
店長はパッケージを開けて出してくれた。
「ここを回すと開くんだ。」店長がノブを回すと三方向に花が咲く様に開いていく。
「中に入れて開けば外せないってことですか。」尚が真剣な表情で見ている。
「そしてここに鍵を指してノブを回せない様にロックするんだ。」
「鍵掛けるんですね。それじゃしっかり浣腸して排泄しないと駄目ですね。」
「なんだかこっちが恥ずかしくなってくるな。」
「あっ。ごめんなさい。つい夢中になって。」
「いいんですよ。尚さん楽しそうですね。」
「はい。楽しいです。」と笑顔の尚。
店長はアナルロックを尚に渡した。
尚は受け取ると買い物カゴに入れた。
「買うんだね。」店長。
「勿論。」と尚がまた笑った。
「入れられたいの?」
「はい。楽しみです。」
「尚、鞭とか蝋燭とかは買う?」
「私、鞭は振れないです。」
「だよね。苦痛系はご主人様にお任せだね。」
「はい。そうしましょう。」
「今選んでるのはお2人で楽しむ為なのかな?」
「そうなるかな。だから今日は現金払いでね。」
「はい。はい。それじゃごゆっくり。」と店長は奥に入って行った。
「アナル用にディルドじゃ駄目?」
「いいですよ。」
「シリンジも1つと。後で薬局でイチジク買おう。」
2人は色々カゴに入れて店長を呼ぶ。
「もう買い物はいいのかい?」
「もう十分。」
「これはまた随分あるね。」
「だよね。」
「それじゃ特別に。」とバックを出してきた。
「これはサービスだ。」と会計をしながらバックに商品を詰めていく。
「会計は、私が。」と尚が言う。
「ダーメ。これはご主人様の義務。」と京香が支払う。