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奴隷オークション
第22章 新たな調教その1
「亜里沙様。こんにちは。今日は無理なお願いを聞いて頂いてありがとうございます。」と京香が挨拶する。
「気にしなくていいよ。アンタもマゾなんだよな。」
「はい。その通りです。」
「私の周りはマゾばかりだね。」
「尚。こんにちは。」勉が大きなバックを持って挨拶する。
「勉。こんにちは。」尚が返す。
「重そうだね。」と尚が続ける。
「そっちもね。」と勉が尚の抱えているバックを指差した。
「そうだね。見学と言う割には大きな荷物だね。」と亜里沙が言う。
「お店に行ったらなんだか楽しくなって買い過ぎました。」と京香が答えた。
「まぁいいさ。したくなったら遠慮しないで始めていいからね。」
「はい。お気遣いありがとうございます。」
「それじゃ部屋に入るか。今日はあまり遅くならない内に解散するよ。」
「今日は広めの部屋にしないとね。料金は折半でいいかい?」亜里沙が京香に聞く。
「はい。構いません。」
「都合よく1番大きな部屋が空いてるじゃないか。」部屋の選択パネルを見ながら亜里沙がボタンを押した。
そして一同は部屋に向かう。
部屋に入ると亜里沙が勉に「ほら。勉は直ぐ準備しな。」と命じる。
勉はバックを置くと「はい。」と応える。
そして「それではバスルームを使用します。」と言い残しバスルームに向かった。
「尚どうする?」と京香が聞く。
「縛って頂けるなら縛って欲しいです。」と少し興奮した様子で言う。
「尚はラブホのSMルーム初めてなんだよね。それじゃ縛ろうか。」
「はい。それじゃ勉が出てきたら次は私が準備します。」
程なく勉が全裸でバスルームから現れた。
「そういえばアンタにとってはハーレムだね。穴が三つもある。だけどどれにも入れさせないからね。」と亜里沙。
尚が「それじゃ私シャワー浴びて来ます。」とバスルームに向かった。
「勉はあの磔台の所に行きな。」と指差す。
亜里沙はバックから麻縄を出した。
磔台の前に立つ勉に「手をあげな。」と命じる。
「気にしなくていいよ。アンタもマゾなんだよな。」
「はい。その通りです。」
「私の周りはマゾばかりだね。」
「尚。こんにちは。」勉が大きなバックを持って挨拶する。
「勉。こんにちは。」尚が返す。
「重そうだね。」と尚が続ける。
「そっちもね。」と勉が尚の抱えているバックを指差した。
「そうだね。見学と言う割には大きな荷物だね。」と亜里沙が言う。
「お店に行ったらなんだか楽しくなって買い過ぎました。」と京香が答えた。
「まぁいいさ。したくなったら遠慮しないで始めていいからね。」
「はい。お気遣いありがとうございます。」
「それじゃ部屋に入るか。今日はあまり遅くならない内に解散するよ。」
「今日は広めの部屋にしないとね。料金は折半でいいかい?」亜里沙が京香に聞く。
「はい。構いません。」
「都合よく1番大きな部屋が空いてるじゃないか。」部屋の選択パネルを見ながら亜里沙がボタンを押した。
そして一同は部屋に向かう。
部屋に入ると亜里沙が勉に「ほら。勉は直ぐ準備しな。」と命じる。
勉はバックを置くと「はい。」と応える。
そして「それではバスルームを使用します。」と言い残しバスルームに向かった。
「尚どうする?」と京香が聞く。
「縛って頂けるなら縛って欲しいです。」と少し興奮した様子で言う。
「尚はラブホのSMルーム初めてなんだよね。それじゃ縛ろうか。」
「はい。それじゃ勉が出てきたら次は私が準備します。」
程なく勉が全裸でバスルームから現れた。
「そういえばアンタにとってはハーレムだね。穴が三つもある。だけどどれにも入れさせないからね。」と亜里沙。
尚が「それじゃ私シャワー浴びて来ます。」とバスルームに向かった。
「勉はあの磔台の所に行きな。」と指差す。
亜里沙はバックから麻縄を出した。
磔台の前に立つ勉に「手をあげな。」と命じる。