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奴隷オークション
第22章 新たな調教その1
亜里沙は磔台に付いている手枷ではなく手枷が付いている金具に直接縄で勉の手を縛り付けていく。
両手を縛り終わると「足を開きな。」と命じた。
足も手と同様金具に縄で縛り付けていく。
勉は大の字に磔台に縛り付けられた。
「これで腰を引いて逃げる事は出来ないね。」と言いながらペニスを握る亜里沙。
京香は真剣に亜里沙の調教を見ていた。
フッと亜里沙の眼差しを見た京香が金縛りにあった様に身体が動かなくなる。
この目。
田中さんと同じだ。
調教を始めた亜里沙の目に惹きつけられる京香。
股間が熱くなるのを感じた。
この人に縛られたいと思ってしまっていた。
そこに尚が戻ってきた。
尚は全裸で股間を手で隠している。
「尚。亜里沙様の眼差しがヤバイね。」
「ですよね。私も感じます。」尚は亜里沙の顔を凝視していた。
「運転手さんと同じ目。」尚がボソッと言った。
「尚も田中さんの調教見たんだ。似てるよね。」
亜里沙が振り返りながら「アンタもそう思うかい。それはしょうがない事なんだよ。田中隆二は私の兄貴なんだから。」
2人は「えっ。」と驚いて言葉が出ない。
「高校生の亜里沙様を縛ってたお兄さん。」尚。
「それなんの話。」京香
亜里沙が昨晩尚にした話を京香にする。
亜里沙は話をしながら勉のペニスをしごき続けていた。
「そんなことがあったんですか。」京香が驚いた表情で亜里沙を見ていた。
「まぁそのおかげでアンタ達とも会えた訳だけどね。」
「あっ亜里沙様っ。イッてしまいますっ。」勉が言う度に亜里沙はしごくのをやめる。
そして暫くしてからまたしごくのを再開していた。
勉の方を振り返り「今日はよかったね。しごかれてる所を見て貰えて。」
勉は必死に射精を我慢している。
「いつもより情けない顔してるね。」と亜里沙が笑う。
両手を縛り終わると「足を開きな。」と命じた。
足も手と同様金具に縄で縛り付けていく。
勉は大の字に磔台に縛り付けられた。
「これで腰を引いて逃げる事は出来ないね。」と言いながらペニスを握る亜里沙。
京香は真剣に亜里沙の調教を見ていた。
フッと亜里沙の眼差しを見た京香が金縛りにあった様に身体が動かなくなる。
この目。
田中さんと同じだ。
調教を始めた亜里沙の目に惹きつけられる京香。
股間が熱くなるのを感じた。
この人に縛られたいと思ってしまっていた。
そこに尚が戻ってきた。
尚は全裸で股間を手で隠している。
「尚。亜里沙様の眼差しがヤバイね。」
「ですよね。私も感じます。」尚は亜里沙の顔を凝視していた。
「運転手さんと同じ目。」尚がボソッと言った。
「尚も田中さんの調教見たんだ。似てるよね。」
亜里沙が振り返りながら「アンタもそう思うかい。それはしょうがない事なんだよ。田中隆二は私の兄貴なんだから。」
2人は「えっ。」と驚いて言葉が出ない。
「高校生の亜里沙様を縛ってたお兄さん。」尚。
「それなんの話。」京香
亜里沙が昨晩尚にした話を京香にする。
亜里沙は話をしながら勉のペニスをしごき続けていた。
「そんなことがあったんですか。」京香が驚いた表情で亜里沙を見ていた。
「まぁそのおかげでアンタ達とも会えた訳だけどね。」
「あっ亜里沙様っ。イッてしまいますっ。」勉が言う度に亜里沙はしごくのをやめる。
そして暫くしてからまたしごくのを再開していた。
勉の方を振り返り「今日はよかったね。しごかれてる所を見て貰えて。」
勉は必死に射精を我慢している。
「いつもより情けない顔してるね。」と亜里沙が笑う。