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奴隷オークション
第3章 体験オークション
「監禁部屋でお願いします。」
「そうですよね。服は着ますか?」
「いえ。このままで。」
「それではご案内致します。カゴを持ってついてきて下さい。」
「はい。」と私はカゴを抱えると女性の後について行った。
部屋はすぐ近くにあった。
入り口は普通のドアだったが中に入ると赤い照明で鉄格子が浮かび上がる。
壁や床はコンクリート剥き出しで、部屋の隅にパイプベットが置いてあり、その近くにオマルが一つ置いてあった。
女性が鉄格子の開閉部に取り付けてある南京錠を外すと開閉部を開いた。
「それではどうぞ中に入ってください。」
私は洋服が入ったカゴを部屋の隅に置いて中に入った。
「私物を持って入ってもよろしいですよ。」
「いいんです。一つお願いがあります。」
「なんでしょう?」
「その手に持っている手錠を私にして下さい。」
「拘束されたいんですか?」
「はい。」と私は言うと女性に背中を向けて手を後ろに回した。
「後ろ手ですか。」と言いながら宏美の両手に手錠をする。」
「あればですが。足枷でしたっけ?足を鎖で繋ぐ。。」
「はい。足枷です。明日使うのでそこに置いてありますよ。」と部屋の壁を指差した。
気が付かなかったが入ってきた扉の壁に足枷がぶら下げてあった。
「これです。足につけて頂けますか?」
「はい。いいですよ。」と女性は足枷を壁から外すと宏美の両足にはめて南京錠で施錠してしまう。
宏美が歩くとジャラっと音を立てた。
「最後に。私の服の中からパンティを出して私に咥えさせて下さい。昨日一日中履いていたパンティなんでもしかしたら恥ずかしいシミがついてるかも知れないので。」
女性がカゴの中からパンティを取り上げるとマンコがあたる部分を確認した。
「確かにシミが出来てますね。これを咥えるんですね。」
「はい。出来れば吐き出せないようにして欲しいんですが。。」
「そうですか。。それじゃこれで猿轡の代わりにしましょう。」と自分が首に巻いていたスカーフを取るとヒモ状に巻いた。
「そうですよね。服は着ますか?」
「いえ。このままで。」
「それではご案内致します。カゴを持ってついてきて下さい。」
「はい。」と私はカゴを抱えると女性の後について行った。
部屋はすぐ近くにあった。
入り口は普通のドアだったが中に入ると赤い照明で鉄格子が浮かび上がる。
壁や床はコンクリート剥き出しで、部屋の隅にパイプベットが置いてあり、その近くにオマルが一つ置いてあった。
女性が鉄格子の開閉部に取り付けてある南京錠を外すと開閉部を開いた。
「それではどうぞ中に入ってください。」
私は洋服が入ったカゴを部屋の隅に置いて中に入った。
「私物を持って入ってもよろしいですよ。」
「いいんです。一つお願いがあります。」
「なんでしょう?」
「その手に持っている手錠を私にして下さい。」
「拘束されたいんですか?」
「はい。」と私は言うと女性に背中を向けて手を後ろに回した。
「後ろ手ですか。」と言いながら宏美の両手に手錠をする。」
「あればですが。足枷でしたっけ?足を鎖で繋ぐ。。」
「はい。足枷です。明日使うのでそこに置いてありますよ。」と部屋の壁を指差した。
気が付かなかったが入ってきた扉の壁に足枷がぶら下げてあった。
「これです。足につけて頂けますか?」
「はい。いいですよ。」と女性は足枷を壁から外すと宏美の両足にはめて南京錠で施錠してしまう。
宏美が歩くとジャラっと音を立てた。
「最後に。私の服の中からパンティを出して私に咥えさせて下さい。昨日一日中履いていたパンティなんでもしかしたら恥ずかしいシミがついてるかも知れないので。」
女性がカゴの中からパンティを取り上げるとマンコがあたる部分を確認した。
「確かにシミが出来てますね。これを咥えるんですね。」
「はい。出来れば吐き出せないようにして欲しいんですが。。」
「そうですか。。それじゃこれで猿轡の代わりにしましょう。」と自分が首に巻いていたスカーフを取るとヒモ状に巻いた。