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奴隷オークション
第23章 新たな調教その2
亜里沙はバッグからスパンキングパドルを取り出すとベッドに戻った。
「勉。さっき楽しそうに叩いていいんですかって言ったよな。」
「はい。いいました。」
「これ使って叩きな。」亜里沙はパドルを勉に渡した。
「はい。」勉は笑みを浮かべながら受け取る。
やがてまた尚の動きが止まる。
勉はスパンキングパドルを使って尚の臀部を叩いた。
「あうっ。」また動き出す尚。
「アンタ興奮してる様だね。」亜里沙が勉のペニスを後ろから握った。
「うっ。」勉が呻いた。
「呆れたもんだね。あれだけ責められた後なのに。」
「若いですから。」
「2人と別れたら私を抱いて。」と勉の耳元で亜里沙が言う。
「わかりました。」勉が答えた。
その後2人は何度もイカされ尚は汗だくになるまで動かされ続けた。
臀部は真っ赤になっていた。
亜里沙は2人の拘束を解いた。
4人はシャワーを浴びて帰る準備を終わらせると部屋を後にした。
「今日はありがとうございました。無理言って申し訳ありませんでした。」と京香が頭を下げて言う。
「いいよ。結構楽しかったよ。また機会があったら一緒にやろう。」と亜里沙。
「はい。よろしくお願いします。」
京香達と別れると亜里沙達はまたラブホテルに戻って行った。
京香達は「今日は疲れたね。」と京香。
「そうですね。私、お尻がムズムズします。」
「結構叩かれてたもんね。今日はもうお開きにしますか。」
「はい。そうしましょう。」
2人は最寄り駅まで歩いて行くとそれぞれ電車に乗り帰宅の途についた。
一方ホテルに戻った勉と亜里沙は部屋を選択するパネルの前にいた。
「勉は私をどんな風に責めたいんだい。」
「そうですね。今日は散々快楽責めされたから快楽責めしたいですね。」
「そうかい。それじゃ診察台なんてどうだい。」
「勉。さっき楽しそうに叩いていいんですかって言ったよな。」
「はい。いいました。」
「これ使って叩きな。」亜里沙はパドルを勉に渡した。
「はい。」勉は笑みを浮かべながら受け取る。
やがてまた尚の動きが止まる。
勉はスパンキングパドルを使って尚の臀部を叩いた。
「あうっ。」また動き出す尚。
「アンタ興奮してる様だね。」亜里沙が勉のペニスを後ろから握った。
「うっ。」勉が呻いた。
「呆れたもんだね。あれだけ責められた後なのに。」
「若いですから。」
「2人と別れたら私を抱いて。」と勉の耳元で亜里沙が言う。
「わかりました。」勉が答えた。
その後2人は何度もイカされ尚は汗だくになるまで動かされ続けた。
臀部は真っ赤になっていた。
亜里沙は2人の拘束を解いた。
4人はシャワーを浴びて帰る準備を終わらせると部屋を後にした。
「今日はありがとうございました。無理言って申し訳ありませんでした。」と京香が頭を下げて言う。
「いいよ。結構楽しかったよ。また機会があったら一緒にやろう。」と亜里沙。
「はい。よろしくお願いします。」
京香達と別れると亜里沙達はまたラブホテルに戻って行った。
京香達は「今日は疲れたね。」と京香。
「そうですね。私、お尻がムズムズします。」
「結構叩かれてたもんね。今日はもうお開きにしますか。」
「はい。そうしましょう。」
2人は最寄り駅まで歩いて行くとそれぞれ電車に乗り帰宅の途についた。
一方ホテルに戻った勉と亜里沙は部屋を選択するパネルの前にいた。
「勉は私をどんな風に責めたいんだい。」
「そうですね。今日は散々快楽責めされたから快楽責めしたいですね。」
「そうかい。それじゃ診察台なんてどうだい。」