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奴隷オークション
第23章 新たな調教その2
「いいですね。」勉がパネルのボタンを押した。
亜里沙は部屋に入ると直ぐに服と下着を脱ぎ捨てた。
勉は持っていたバッグを下に置く。
そして勉の前に正座すると「ここからは勉がご主人様だよ。私を好きにしていいから。」と言う。
そして頭を下げながら「ご主人様。ご調教よろしくお願いします。」と調教の挨拶をした。
「いい心掛けだね。亜里沙。それじゃまずは浣腸しようか。」
「はい。ご主人様。」亜里沙はそう言うと四つん這いになり勉にアナルを向けた。
勉はバッグの紙袋からイチジクを取り出して亜里沙のアナルに挿入部を押し込んでグリセリンを中に注入した。
「うっ。」と亜里沙が呻く。
「トイレで出しておいで。」勉が言う。
「はい。」亜里沙は素直に従い立ち上がりトイレに向かう。
勉も亜里沙の後についてトイレに向かう。
このラブホテルは全部屋が晒しトイレになっている。
しかも和式トイレだった。
「ご主人様。見ないで下さい。」とトイレに跨ると勉の方を見て懇願しながら排便を始めた。
勉は携帯を取り出すと亜里沙が排便する姿を動画撮影し始めた。
「あーっ。恥ずかしい。」排便を撮影されて亜里沙が声を漏らす。
「亜里沙沢山出たね。」と勉はトイレの中を撮影しながら言う。
「見ないで下さい。」亜里沙は久しぶりの事で本気で恥ずかしがっていた。
排便が終わりトイレットペーパーでアナルを拭く姿まで動画に収めると勉が「それじゃ縛るよ。」と亜里沙に言い部屋に戻って行った。
亜里沙も勉に後から部屋に戻るとバッグから麻縄を出している勉の側に行き大きく足を開き膝立ちになり勉に背中を向けて手を後ろにまわして「緊縛お願いします。」と言う。
勉は麻縄を手首にかけると亜里沙を後ろ手縛りに縛り上げていく。
勉の緊縛は亜里沙を手本にしているため少しキツめに縄が身体に食い込んでいく。
「うっ。」思わず呻く亜里沙。
「キツイかい?」
亜里沙は部屋に入ると直ぐに服と下着を脱ぎ捨てた。
勉は持っていたバッグを下に置く。
そして勉の前に正座すると「ここからは勉がご主人様だよ。私を好きにしていいから。」と言う。
そして頭を下げながら「ご主人様。ご調教よろしくお願いします。」と調教の挨拶をした。
「いい心掛けだね。亜里沙。それじゃまずは浣腸しようか。」
「はい。ご主人様。」亜里沙はそう言うと四つん這いになり勉にアナルを向けた。
勉はバッグの紙袋からイチジクを取り出して亜里沙のアナルに挿入部を押し込んでグリセリンを中に注入した。
「うっ。」と亜里沙が呻く。
「トイレで出しておいで。」勉が言う。
「はい。」亜里沙は素直に従い立ち上がりトイレに向かう。
勉も亜里沙の後についてトイレに向かう。
このラブホテルは全部屋が晒しトイレになっている。
しかも和式トイレだった。
「ご主人様。見ないで下さい。」とトイレに跨ると勉の方を見て懇願しながら排便を始めた。
勉は携帯を取り出すと亜里沙が排便する姿を動画撮影し始めた。
「あーっ。恥ずかしい。」排便を撮影されて亜里沙が声を漏らす。
「亜里沙沢山出たね。」と勉はトイレの中を撮影しながら言う。
「見ないで下さい。」亜里沙は久しぶりの事で本気で恥ずかしがっていた。
排便が終わりトイレットペーパーでアナルを拭く姿まで動画に収めると勉が「それじゃ縛るよ。」と亜里沙に言い部屋に戻って行った。
亜里沙も勉に後から部屋に戻るとバッグから麻縄を出している勉の側に行き大きく足を開き膝立ちになり勉に背中を向けて手を後ろにまわして「緊縛お願いします。」と言う。
勉は麻縄を手首にかけると亜里沙を後ろ手縛りに縛り上げていく。
勉の緊縛は亜里沙を手本にしているため少しキツめに縄が身体に食い込んでいく。
「うっ。」思わず呻く亜里沙。
「キツイかい?」