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奴隷オークション
第23章 新たな調教その2
「大丈夫です。」
勉は縛り終えると部屋に用意されていた白衣を身に纏い丸椅子に腰を下ろした。
そして「今日はどうしました。その椅子に座って下さい。」と亜里沙に向かって言った。
亜里沙は立ち上がると勉の前に置かれている丸椅子に座るり「最近あまり弄られていないので感度心配なんです。」と答えた。
「どこの感度かな。」
「はい。乳首とクリトリス。それと前と後ろの穴です。」
「そうですか。」と勉は言うと亜里沙の乳首に軽く触れた。
「あっ。」突然の事に亜里沙は身を引いて声を漏らす。
「なかなかないい反応だと思うのだけどね。」とニヤけて言う。
「そんなことありません。どうか治療して下さいませんか。」
「そうだね。それじゃ診察台に乗って貰えるかな。」と勉は立ち上がった。
「はい。」亜里沙も立ち上がると診察台に座り上半身を後ろに倒し、足を大きく開くと台に乗せた。
勉は足の太腿と足首をベルトで拘束した。
「それじゃ治療しようか。」と言うといつも私物を入れて持ち歩いてるリュックを開けた。
中からディルドやバイブ、乳首に吸い付いて動く玩具や吸引する玩具、ローターそしてアナルプラグとフィストディルドなどを出して診察台の脇に用意されている台に並べた。
「ご主人様。その玩具は。。。」
「亜里沙の持っている玩具は僕のアナルに使ってしまっているから今日の昼間に用意したんだ。」と言う。
「わざわざありがとうございます。」
「何を言ってるんだい。僕が楽しむ為だよ。」とにこやかに笑う。
「よし。始める前にこれを飲んで貰おう。」と小瓶から錠剤を取り出した。
「それは何ですか?」
「俗に言うラブサプリ。媚薬だよ。さぁ口を開けて。」
亜里沙が口を開けると錠剤を入れ、部屋に用意されていたミネラルウォーターのキャップを開けて飲み口を亜里沙の口にあてた。
亜里沙は水と一緒に錠剤を飲み込む。
「それと沢山水飲んでおこう。」と亜里沙に水を飲ませ続ける。
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