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奴隷オークション
第23章 新たな調教その2
勉が飲み口を離すと亜里沙が咳き込みながら「なっ何で水を飲ますのですか。」と勉に訊ねる。
「それはね。後で尿を取る時に沢山出して欲しいからさ。それとAV女優は潮を吹く前に沢山水を飲むって聞いた事があるからさ。」と言いながら亜里沙に尿道カテーテルを見せた。
「わっ私に潮を吹かせたいんですか。」
「そうだよ。だから飲んでね。」と飲み口をまた亜里沙の口にあてると半分程残っていた水を一気に流し込む。
空になったペットボトルを亜里沙の口から離すと亜里沙は激しく咳き込んだ。
「さぁもう一本。」と勉は新たなペットボトルを手に取りキャップを開けると再び飲み口を亜里沙の口にあてて流し込み始めた。
必死に飲む亜里沙の喉が動いているのを勉は楽しげに見ていた。
数回に分けて2本目も全部飲ませると勉は立ち上がりエアコンの設定温度を下げた。
そして「それじゃ腸内洗浄をしないとね。」と言うと亜里沙のバッグからイルリガードルを取り出した。
ゴム管は新品に付け替える。
イルリガードルを点滴スタンドにかけると空になったペットボトルを持ちバスルームにお湯を汲みに行った。
戻ってくるとイルリガードルにお湯を注ぎ込む。
「この前は興奮して突っ込んじゃったけど最近アナルは弄ってるのかい。」と亜里沙に声をかけながらゴム管の先端についている挿入部をアナルにあてがうと押し込んだ。
「うっ。弄ってません。再度拡張しないと太いのは入らないかも知れません。」亜里沙は入れられた時痛みを感じて呻きながら答えた。
「そう。それはそれで楽しみだね。」と言いながらゴム管に付けてお湯を止めていたクリップを取り外した。
お湯はユックリ亜里沙の中に流れ込み始める。
「あっ。」お湯が入ってくるのを感じ亜里沙が喘ぐ。
「浣腸は好きかな。」
「はっはい。」
「それじゃ浣腸しながら治療を始めるよ。」と乳首に軽く触れる勉。
「あっ。」身体をビクッとさせながら亜里沙が喘ぐ。
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