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奴隷オークション
第23章 新たな調教その2
「いい感度してるじゃないか。」勉は指で乳首を摘んで軽く撫で回しながら言う。
「それじゃもっと感度を上げる為に目隠ししよう。」勉は黒いサテンで出来た目隠しをポケットから出した。
「そんな物まで用意してたんですね。」
「そうだよ。チャンスがあったら使いたいと思ってさ。それじゃちょっと頭を上げてくれるかな。」
亜里沙が頭を持ち上げると布を目にあてて後頭部の辺りで縛る。
「これ全然透けないですね。」
「いいだろ。」
勉は乳首を再び弄り始めた。
「あっ。あぁーっ。」さっきより強い快感に亜里沙は背中を反らせて喘いだ。
「うん。効果ありそうだ。」結果に満足そうに頷きながら勉が言う。
「よし。それじゃ。」と勉はローターを持つとスイッチを入れ乳首にあてた。
「あーっ。感じちゃう。」久しぶりに本格的に責められマゾとして扱われる喜びを思い出し声を上げる亜里沙。
暫くローターで弄ると「乳首も完全に勃ったからもっと感度を上げる為に吸引しよう。」勉は吸引玩具をあてがうと亜里沙の乳首を吸引し始めた。
吸引玩具を乳首につけ終わると「そろそろ浣腸の第2弾をしないとね。」とイルリガードルを見る勉。
イルリガードルは既に空になっていた。
勉はまたお湯を汲みにバスルームに行く。
そして一度クリップをとめると、お湯を注いだ。
500のペットボトル1本分を入れリュックから瓶を取り出した。
瓶のラベルには浣腸用グリセリンと書いてある。
それをイルリガードルに注ぎ込む。
グリセリンを500cc1瓶入れて浣腸溶液を作った。
そしてクリップを外して浣腸を再開した。
「それじゃ。乳首を吸引している間に今度はここを治療しようね。」とクリトリスに触れた。
「あっ。うんっ。」亜里沙は快感を感じて声を漏らすが浣腸を再開してから排泄感がジワジワ強くなっていくのを感じていた。
まだ1リットル入れただけなのにおかしいと亜里沙は思っていた。
勉はローターをクリトリスにあてる。
「それじゃもっと感度を上げる為に目隠ししよう。」勉は黒いサテンで出来た目隠しをポケットから出した。
「そんな物まで用意してたんですね。」
「そうだよ。チャンスがあったら使いたいと思ってさ。それじゃちょっと頭を上げてくれるかな。」
亜里沙が頭を持ち上げると布を目にあてて後頭部の辺りで縛る。
「これ全然透けないですね。」
「いいだろ。」
勉は乳首を再び弄り始めた。
「あっ。あぁーっ。」さっきより強い快感に亜里沙は背中を反らせて喘いだ。
「うん。効果ありそうだ。」結果に満足そうに頷きながら勉が言う。
「よし。それじゃ。」と勉はローターを持つとスイッチを入れ乳首にあてた。
「あーっ。感じちゃう。」久しぶりに本格的に責められマゾとして扱われる喜びを思い出し声を上げる亜里沙。
暫くローターで弄ると「乳首も完全に勃ったからもっと感度を上げる為に吸引しよう。」勉は吸引玩具をあてがうと亜里沙の乳首を吸引し始めた。
吸引玩具を乳首につけ終わると「そろそろ浣腸の第2弾をしないとね。」とイルリガードルを見る勉。
イルリガードルは既に空になっていた。
勉はまたお湯を汲みにバスルームに行く。
そして一度クリップをとめると、お湯を注いだ。
500のペットボトル1本分を入れリュックから瓶を取り出した。
瓶のラベルには浣腸用グリセリンと書いてある。
それをイルリガードルに注ぎ込む。
グリセリンを500cc1瓶入れて浣腸溶液を作った。
そしてクリップを外して浣腸を再開した。
「それじゃ。乳首を吸引している間に今度はここを治療しようね。」とクリトリスに触れた。
「あっ。うんっ。」亜里沙は快感を感じて声を漏らすが浣腸を再開してから排泄感がジワジワ強くなっていくのを感じていた。
まだ1リットル入れただけなのにおかしいと亜里沙は思っていた。
勉はローターをクリトリスにあてる。