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奴隷オークション
第23章 新たな調教その2
「あーっ。」強い快感に声を漏らす。
だがやはり排泄欲はもっと強くなっていく。
「ごっご主人様。出したくなってしまって集中出来ませんっ。」
「そうなの。それは問題だ。」勉はニヤっと笑う。
「それじゃ吸引しておこう。」とクリトリスも吸引玩具で吸引する。
イルリガードルは既に空になりつつあった。
「もう一度位浣腸する予定だったんだけどな。しょうがない。」と勉はニヤニヤしながら言う。
「もっ申し訳ありません。ですが限界ですっ。」
「わかってます。」勉は亜里沙のアナルから挿入部を抜いた。
「うっ。はっ早く足の拘束を解いて下さいっ。」
「それは出来ないな。」
「えっ。でもここで出す訳にはっ。」
「そうだね。だから。」勉はバッグからアナルバルーンが付いたゴム管を出した。
このゴム管はイルリガードルに付けて使う。
勉はゴム管の中間辺りでクリップを付けて止めるとバルーンの付いた挿入部を亜里沙のアナルにあてがうと押し込んだ。
「あうっ。」亜里沙が呻く。
勉はバルーンを押し込むとポンプを押してバルーンを膨らませていく。
「あーっ。そんなことされたらっ。」
「バルーンが入ってるから漏れることはないよ。」と簡単に言う。
やがてバルーンが亜里沙のアナルを刺激して強烈な便意を誘発し始める。
「あーっ。駄目っ。出したいっ。」
「効いてきたようだね。でも出せないよ。」
「あーっ。出ないっ。」亜里沙は漏らす覚悟で出そうとするが全く出ていかない。
「だろう。出したいのに出ないって苦しいだろ。」
「うーっ。苦しいっ。」亜里沙が呻く。
勉はゴム管の先端を空のペットボトルに入れるとクリップを外した。
ゴム管の先端から水が出始める。
「出てきた。出てきた。」勉は楽しそうだ。
ペットボトルが一杯になるとクリップでとめる。
そして空のペットボトルにまたゴム管の先端を入れてクリップを外す。
2本のペットボトルが一杯になると勉はトイレに流しに行った。
だがやはり排泄欲はもっと強くなっていく。
「ごっご主人様。出したくなってしまって集中出来ませんっ。」
「そうなの。それは問題だ。」勉はニヤっと笑う。
「それじゃ吸引しておこう。」とクリトリスも吸引玩具で吸引する。
イルリガードルは既に空になりつつあった。
「もう一度位浣腸する予定だったんだけどな。しょうがない。」と勉はニヤニヤしながら言う。
「もっ申し訳ありません。ですが限界ですっ。」
「わかってます。」勉は亜里沙のアナルから挿入部を抜いた。
「うっ。はっ早く足の拘束を解いて下さいっ。」
「それは出来ないな。」
「えっ。でもここで出す訳にはっ。」
「そうだね。だから。」勉はバッグからアナルバルーンが付いたゴム管を出した。
このゴム管はイルリガードルに付けて使う。
勉はゴム管の中間辺りでクリップを付けて止めるとバルーンの付いた挿入部を亜里沙のアナルにあてがうと押し込んだ。
「あうっ。」亜里沙が呻く。
勉はバルーンを押し込むとポンプを押してバルーンを膨らませていく。
「あーっ。そんなことされたらっ。」
「バルーンが入ってるから漏れることはないよ。」と簡単に言う。
やがてバルーンが亜里沙のアナルを刺激して強烈な便意を誘発し始める。
「あーっ。駄目っ。出したいっ。」
「効いてきたようだね。でも出せないよ。」
「あーっ。出ないっ。」亜里沙は漏らす覚悟で出そうとするが全く出ていかない。
「だろう。出したいのに出ないって苦しいだろ。」
「うーっ。苦しいっ。」亜里沙が呻く。
勉はゴム管の先端を空のペットボトルに入れるとクリップを外した。
ゴム管の先端から水が出始める。
「出てきた。出てきた。」勉は楽しそうだ。
ペットボトルが一杯になるとクリップでとめる。
そして空のペットボトルにまたゴム管の先端を入れてクリップを外す。
2本のペットボトルが一杯になると勉はトイレに流しに行った。