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奴隷オークション
第23章 新たな調教その2
戻ると同じ事を繰り返す。
水は4本目の途中で出なくなった。
「うーっ。くっ苦しいっ。出したいっ。」亜里沙は出したにも関わらず苦痛に呻いていた。
バルーンが中で膨らんで刺激し続けている為だ。
最後のペットボトルはかなり茶色に濁っていた。
勉はバルーンのリリースバルブを操作して空気を抜いた。
「あーっ。」亜里沙は解放された安堵感に声を漏らす。
勉はスルッとバルーンを引っ張って抜く。
すると残っていたお湯が漏れ出した。
「あっ。」亜里沙が声を漏らす。
「申し訳ありません。漏らしてしまって。」
「大丈夫だよ。少しだから。」勉はタオルで汚れた亜里沙のアナル周辺を拭いてやる。
「あっ。あっありがとございます。」身体をビクッとさせながら亜里沙が言った。
亜里沙は便意が収まったことに気が付いた。
「私、出してないのに。。。」
「気が付かなかったようだね。強制的に排便して貰ったよ。」
「えっ。」
「まだちょっと便が混ざってたけどいいかな。」と勉は電動アナルプラグを持つとローションを塗り亜里沙のアナルに押し込んだ。
「あっ。」アナルはやはり気持ちがいい。
便意が収まり余裕が出てくるとなんだかむず痒いような感覚をヴァギナに感じる。
「あっ。」思わず声が漏れる。
「どうかしたかい。アナルが気持ちいいのかな。」
「アナルは気持ちいいです。なんだかお股が疼いて。」
「効いてきたようだね。」
「さっき飲んだ媚薬ですか。」
「そうだよ。触って欲しくなってきたんだよ。」
そう言われてヴァギナを意識してしまう亜里沙。
途端にジワっと濡れて来るのを感じてしまった。
吸引されているクリトリスを触りたくて堪らない。
「あっ。ごっご主人様。触って頂けますか。」
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