この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷オークション
第23章 新たな調教その2
「あぁいいよ。今日は治療だからね。これからタップリ感じて貰うよ。」勉はそう言うと乳首を吸引していた玩具を外した。
勉は乳首にローションを塗るとお椀型の玩具を乳房に吸い付ける。
亜里沙はローションを塗られている時も玩具を取り付けている時も喘ぎ続けていた。
「かなり敏感になってる様だね。」勉が玩具のスイッチを入れた。
ブラシがユックリ回転し始める。
「あぁっ。」乳首が凄く感じる。
敏感になっているのは確かな様だ。
「もう少し回転を早くしてみるかい。」とコントローラを操作する。
「あっ。あっ。気持ちいいっ。」
「それじゃこの位にしておくかい。」
「あっ。はっはいっ。」
勉はクリトリスを吸引していた玩具も外すとローターをあてた。
「あーっ。」身体を仰け反らせて亜里沙が喘ぐ。
「こっちも感度良好の様だ。」
目隠しされ、吸引され、媚薬を飲まされた亜里沙は身体中が性感帯になってしまったんじゃないかという程敏感になっていた。
勉は中に指を滑り込ませた。
「あーっ。堪らないっ。」
中は愛液で溢れていた。
「いいね。中は恥ずかしいお汁が一杯だよ。」勉は指に着いた愛液をクリトリスに擦り付けた。
「あっ。あーっ。」
そして再びローターをあてる。
「イキたい時にイッていいからね。」と勉は楽しげに言う。
暫くすると愛液がヴァギナから溢れ出してきた。
勉はそれを指ですくいクリトリスに擦り付ける。
「あっ。あっ。なっ中に入れて下さい。お願いします。」亜里沙はヴァギナが疼いてしょうがない様だ。
「中がいいんだね。わかった。」勉は指を中に入れて弄りクリトリスにはローターをあて続ける。
「あっ。そこっ。気持ちいいっ。」亜里沙が訴える。
「ここかい。」勉が亜里沙が声を出した時に触っていた箇所を重点的に触る。
「そう。そこっ。」
勉は乳首にローションを塗るとお椀型の玩具を乳房に吸い付ける。
亜里沙はローションを塗られている時も玩具を取り付けている時も喘ぎ続けていた。
「かなり敏感になってる様だね。」勉が玩具のスイッチを入れた。
ブラシがユックリ回転し始める。
「あぁっ。」乳首が凄く感じる。
敏感になっているのは確かな様だ。
「もう少し回転を早くしてみるかい。」とコントローラを操作する。
「あっ。あっ。気持ちいいっ。」
「それじゃこの位にしておくかい。」
「あっ。はっはいっ。」
勉はクリトリスを吸引していた玩具も外すとローターをあてた。
「あーっ。」身体を仰け反らせて亜里沙が喘ぐ。
「こっちも感度良好の様だ。」
目隠しされ、吸引され、媚薬を飲まされた亜里沙は身体中が性感帯になってしまったんじゃないかという程敏感になっていた。
勉は中に指を滑り込ませた。
「あーっ。堪らないっ。」
中は愛液で溢れていた。
「いいね。中は恥ずかしいお汁が一杯だよ。」勉は指に着いた愛液をクリトリスに擦り付けた。
「あっ。あーっ。」
そして再びローターをあてる。
「イキたい時にイッていいからね。」と勉は楽しげに言う。
暫くすると愛液がヴァギナから溢れ出してきた。
勉はそれを指ですくいクリトリスに擦り付ける。
「あっ。あっ。なっ中に入れて下さい。お願いします。」亜里沙はヴァギナが疼いてしょうがない様だ。
「中がいいんだね。わかった。」勉は指を中に入れて弄りクリトリスにはローターをあて続ける。
「あっ。そこっ。気持ちいいっ。」亜里沙が訴える。
「ここかい。」勉が亜里沙が声を出した時に触っていた箇所を重点的に触る。
「そう。そこっ。」