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奴隷オークション
第3章 体験オークション
「いいんですか?申し訳ありません。」
「そうだ。お食事は如何いたしますか?」
「いりません。」
「そうですか。それじゃこれを咥えて下さい。」と宏美のパンティを丸めて口元に持ってくる女性。
「はい。」と私は大きく口を開いてパンティを咥えた。
パンティは口の中に収まらない。
それを吐き出せないようにスカーフで抑え首の後ろで縛る。
「どうですか?」
私は頷いて大丈夫だとアピールした。
私が鉄格子の開閉部を頭を下げて入ると女性は開閉部を閉めて南京錠で施錠した。
「それでは1日ここでお過ごし下さい。明日お迎えに上がります。」と言うと女性は部屋を出て行った。
宏美は興奮していた。足がガクガク震えてきた。
ベットに横になろうと思ったがあえてコンクリートの床に横になる。
口に咥えたパンティからは何となく匂いがしてるような気がした。
自分の汚いパンティを咥えさせられ言葉を奪われることがこんなに興奮するなんて。
「うっ。うっ。」宏美は言葉を漏らしていた。
今はマンコが濡れていることをしっかり自覚出来た。
田中は自宅に戻るとパソコンの前に座り電源を入れてネットをつなぎサイトに入った。
体験オークションを覗くと既にオークションが始まっていた。金額はもう5万になっていた。
理由はおそらく処女ということとまだ10代の現役大学生ということと掲載されている写真が原因だと思われた。
椅子に座り後ろに手を回し、足を開いて肘掛に乗せている格好。尚様と同じ格好。
この子は足が下ろせないように開脚ベルトて拘束しているのが違う。
その表情がいいのだ。
尚様はバイブを入れられていい表情をしていた。
この子は処女だから入れられない。
だが表情は感じてもうイクんじゃないかと思わせる表情をしている。
アシスタントの女性に恥ずかしい姿を見られているだけで。
「そうだ。お食事は如何いたしますか?」
「いりません。」
「そうですか。それじゃこれを咥えて下さい。」と宏美のパンティを丸めて口元に持ってくる女性。
「はい。」と私は大きく口を開いてパンティを咥えた。
パンティは口の中に収まらない。
それを吐き出せないようにスカーフで抑え首の後ろで縛る。
「どうですか?」
私は頷いて大丈夫だとアピールした。
私が鉄格子の開閉部を頭を下げて入ると女性は開閉部を閉めて南京錠で施錠した。
「それでは1日ここでお過ごし下さい。明日お迎えに上がります。」と言うと女性は部屋を出て行った。
宏美は興奮していた。足がガクガク震えてきた。
ベットに横になろうと思ったがあえてコンクリートの床に横になる。
口に咥えたパンティからは何となく匂いがしてるような気がした。
自分の汚いパンティを咥えさせられ言葉を奪われることがこんなに興奮するなんて。
「うっ。うっ。」宏美は言葉を漏らしていた。
今はマンコが濡れていることをしっかり自覚出来た。
田中は自宅に戻るとパソコンの前に座り電源を入れてネットをつなぎサイトに入った。
体験オークションを覗くと既にオークションが始まっていた。金額はもう5万になっていた。
理由はおそらく処女ということとまだ10代の現役大学生ということと掲載されている写真が原因だと思われた。
椅子に座り後ろに手を回し、足を開いて肘掛に乗せている格好。尚様と同じ格好。
この子は足が下ろせないように開脚ベルトて拘束しているのが違う。
その表情がいいのだ。
尚様はバイブを入れられていい表情をしていた。
この子は処女だから入れられない。
だが表情は感じてもうイクんじゃないかと思わせる表情をしている。
アシスタントの女性に恥ずかしい姿を見られているだけで。