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奴隷オークション
第24章 その後
そして浣腸を開始する。
「あっ。」直ぐさま昌子は便意を感じ始める。
「あっ。出ちゃう。」
「お漏らしは出来ないから安心しろ。」と笑い出す主。
そして更にバルーンを膨らませる。
「あーっ。」昌子が大きな声を上げる。
バルーンが膨らんだ事により便意が更に増す昌子。
「ごっご主人様。苦しいです。だっ出させて下さい。」
「何言ってるんだ。そんなに直ぐ許す訳ないだろ。」と笑いながら主が言う。
イルリガードルは既に空になっていた。
約1リットルのグリセリンが昌子の中に押し込まれた。
すると主はズボンとパンツを下ろすと「舐めろ。」と命じた。
「俺を満足させたら出させてやるよ。」と昌子の前に立つ。
昌子は口を開ける。
主はペニスを手で支え昌子の口に入れた。
昌子は入れられたペニスを必死に舐める。
舐められたペニスはみるみる勃起していく。
「いいぞ。流石に上手いじゃないか。」とニヤニヤ笑う。
昌子は必死に舐めるがなかなか射精に至らない。
そして「よーし。出すから全部飲めよ。」と言うと小便をした。
突然の事に驚く昌子。
全部は飲めず口の端からダラダラ尿を垂らした。
「全部飲めって言ったろ。」怒鳴る主。
ゴホゴホ咳き込んでいる昌子に「お前の口じゃイカないや。」と嘲笑を浮かべた。
「お前みたいな役立たずじゃない奴隷を探すとするか。」と主は部屋を出て行こうとした。
「ごっご主人様っ。栓を抜いて下さい。」慌てて声をかける昌子。
主はそんな言葉を無視して部屋を出て行った。
昌子が排便を許されたのは1時間後のことだった。
隆二は自宅に帰ると早速パソコンを立ち上げると宏美の入札をした。
まだ誰も入札していなかった。
オークションの恒例で体験オークションの後直ぐ志望オークションに登録した場合、入札を遠慮するという暗黙の了解があった。
「あっ。」直ぐさま昌子は便意を感じ始める。
「あっ。出ちゃう。」
「お漏らしは出来ないから安心しろ。」と笑い出す主。
そして更にバルーンを膨らませる。
「あーっ。」昌子が大きな声を上げる。
バルーンが膨らんだ事により便意が更に増す昌子。
「ごっご主人様。苦しいです。だっ出させて下さい。」
「何言ってるんだ。そんなに直ぐ許す訳ないだろ。」と笑いながら主が言う。
イルリガードルは既に空になっていた。
約1リットルのグリセリンが昌子の中に押し込まれた。
すると主はズボンとパンツを下ろすと「舐めろ。」と命じた。
「俺を満足させたら出させてやるよ。」と昌子の前に立つ。
昌子は口を開ける。
主はペニスを手で支え昌子の口に入れた。
昌子は入れられたペニスを必死に舐める。
舐められたペニスはみるみる勃起していく。
「いいぞ。流石に上手いじゃないか。」とニヤニヤ笑う。
昌子は必死に舐めるがなかなか射精に至らない。
そして「よーし。出すから全部飲めよ。」と言うと小便をした。
突然の事に驚く昌子。
全部は飲めず口の端からダラダラ尿を垂らした。
「全部飲めって言ったろ。」怒鳴る主。
ゴホゴホ咳き込んでいる昌子に「お前の口じゃイカないや。」と嘲笑を浮かべた。
「お前みたいな役立たずじゃない奴隷を探すとするか。」と主は部屋を出て行こうとした。
「ごっご主人様っ。栓を抜いて下さい。」慌てて声をかける昌子。
主はそんな言葉を無視して部屋を出て行った。
昌子が排便を許されたのは1時間後のことだった。
隆二は自宅に帰ると早速パソコンを立ち上げると宏美の入札をした。
まだ誰も入札していなかった。
オークションの恒例で体験オークションの後直ぐ志望オークションに登録した場合、入札を遠慮するという暗黙の了解があった。