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奴隷オークション
第3章 体験オークション
俺でも彼女がマゾであることを確信出来るような表情を見せているのだ。
この子はご主人様がいうように本物のマゾなのかも知れない。
俺はとりあえず1万プラスの6万で入札する。
一度最高額は6万になったが直ぐに最高額が7万になってしまった。
ご主人様が言っていたケダモノが入札しているのだろう。
俺は直ぐに10万で入札する。
ご主人様はいくらかかっても落札しろと言っていた。
やはり直ぐまた1万プラスに最高額が変わる。
俺は15万で入札。
そんなことを繰り返し金額は80万になってしまった。
だが流石に金額がこれ以上変わることがなくなった。
まだ予断は許さないが流石に1日だけ調教するだけでこの金額は異常だ。
朝眼が覚めるとオークションをチェックする。
金額は変わっていなかった。
午前10時頃ご主人様から電話が入った。
「どうだ?オークションは。」
「現在80万です。」
「そんなにか。アイツ頑張ったんだ。そんなに処女に突っ込みたかったんだな。」
「まだわかりませんが。」
「道具が届いたからな。オークションが終わって金を取りに来る時に持っていけ。」
「はい。ありがとうございます。」
「それで尚様の調教は如何でしたか?」
「尚はいい奴隷だよ。満足してる。」
「それでは京香様とゴールインですね。」
「そうだな。これから京香とセックスするところだ。」
「尚様のおかげですね。」
「そうだな。やっと2人で調教出来る奴隷を見つけたよ。」
「おめでとうございます。」
「それじゃお前も頑張れよ。」
「はい。」俺が答えると電話が切れた。
俺はまたパソコンの前に戻りオークションをチェックし始めた。
オークションは後2時間で終わる。
宏美は夜中に目を覚ました。
いつのまにか寝てしまっていたようだ。
トイレに行きたい。宏美が起きた理由だ。
この子はご主人様がいうように本物のマゾなのかも知れない。
俺はとりあえず1万プラスの6万で入札する。
一度最高額は6万になったが直ぐに最高額が7万になってしまった。
ご主人様が言っていたケダモノが入札しているのだろう。
俺は直ぐに10万で入札する。
ご主人様はいくらかかっても落札しろと言っていた。
やはり直ぐまた1万プラスに最高額が変わる。
俺は15万で入札。
そんなことを繰り返し金額は80万になってしまった。
だが流石に金額がこれ以上変わることがなくなった。
まだ予断は許さないが流石に1日だけ調教するだけでこの金額は異常だ。
朝眼が覚めるとオークションをチェックする。
金額は変わっていなかった。
午前10時頃ご主人様から電話が入った。
「どうだ?オークションは。」
「現在80万です。」
「そんなにか。アイツ頑張ったんだ。そんなに処女に突っ込みたかったんだな。」
「まだわかりませんが。」
「道具が届いたからな。オークションが終わって金を取りに来る時に持っていけ。」
「はい。ありがとうございます。」
「それで尚様の調教は如何でしたか?」
「尚はいい奴隷だよ。満足してる。」
「それでは京香様とゴールインですね。」
「そうだな。これから京香とセックスするところだ。」
「尚様のおかげですね。」
「そうだな。やっと2人で調教出来る奴隷を見つけたよ。」
「おめでとうございます。」
「それじゃお前も頑張れよ。」
「はい。」俺が答えると電話が切れた。
俺はまたパソコンの前に戻りオークションをチェックし始めた。
オークションは後2時間で終わる。
宏美は夜中に目を覚ました。
いつのまにか寝てしまっていたようだ。
トイレに行きたい。宏美が起きた理由だ。