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奴隷オークション
第24章 その後
「話すか。」
「何もありませんっ。」
再び重りを持つともう片方の乳首に釣り針を押し付ける。
「かっ勘弁して下さいっ。」
今度は一気に釣り針を貫通させる主。
「うぁーっ。」絶叫。
1番大きな重りは釣り針をワイヤーで繋いであった。
その両乳首のワイヤーにクリップを挟む主。
クリップからはコードが出ていて小さな機械に繋がっていた。
主がスイッチを入れる。
「うぁーっ。」昌子が身体を硬直させて叫ぶ。
「どうだ電流の味は。」スイッチを切りながら主が言う。
「あっ。あっ。」声が出ない昌子。
「話すか。」
無言の昌子。
再びスイッチを入れレベルを上げるツマミを回す。
絶叫を上げる昌子。
その後何度も気を失い、その度に叩き起こされ続けられた主の拷問に昌子は真実を話す事はなかった。
その頃広正の元に一本の電話が入っていた。
相手は昨晩、京香を公開調教をした時に声をかけてきた由香里だった。
「もしもし。」
「もしもし。昨晩お話させて頂いた由香里です。」
「あぁ。こんにちは。電話をかけてきたということは決心がついたのかな。」広正はすっかり忘れていた。
おそらく電話はかかってこないと思っていたからだ。
「はい。」
「ご主人は説得出来たのかい。」
「はい。半分無理矢理でしたが。」
「んー。一応合格ってところか。」
「ありがとうございます。」
「それじゃ調教してやろう。今晩12時にあの公園に来なさい。」
「こっ今晩ですか。」
「時間が経つと折角の決心が鈍ることになると思うが。」
「はい。そうですね。それでは今晩お願い致します。」
「わかった。ご主人にも今晩調教される事と場所を伝えておきなさい。」
「何もありませんっ。」
再び重りを持つともう片方の乳首に釣り針を押し付ける。
「かっ勘弁して下さいっ。」
今度は一気に釣り針を貫通させる主。
「うぁーっ。」絶叫。
1番大きな重りは釣り針をワイヤーで繋いであった。
その両乳首のワイヤーにクリップを挟む主。
クリップからはコードが出ていて小さな機械に繋がっていた。
主がスイッチを入れる。
「うぁーっ。」昌子が身体を硬直させて叫ぶ。
「どうだ電流の味は。」スイッチを切りながら主が言う。
「あっ。あっ。」声が出ない昌子。
「話すか。」
無言の昌子。
再びスイッチを入れレベルを上げるツマミを回す。
絶叫を上げる昌子。
その後何度も気を失い、その度に叩き起こされ続けられた主の拷問に昌子は真実を話す事はなかった。
その頃広正の元に一本の電話が入っていた。
相手は昨晩、京香を公開調教をした時に声をかけてきた由香里だった。
「もしもし。」
「もしもし。昨晩お話させて頂いた由香里です。」
「あぁ。こんにちは。電話をかけてきたということは決心がついたのかな。」広正はすっかり忘れていた。
おそらく電話はかかってこないと思っていたからだ。
「はい。」
「ご主人は説得出来たのかい。」
「はい。半分無理矢理でしたが。」
「んー。一応合格ってところか。」
「ありがとうございます。」
「それじゃ調教してやろう。今晩12時にあの公園に来なさい。」
「こっ今晩ですか。」
「時間が経つと折角の決心が鈍ることになると思うが。」
「はい。そうですね。それでは今晩お願い致します。」
「わかった。ご主人にも今晩調教される事と場所を伝えておきなさい。」