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奴隷オークション
第24章 その後
広正は新たな縄を由香里の上半身を縛っている縄に結び付けると上半身を縛り吊るしてあるカタビナに通す。
広正は由香里の背中を押して「前屈みになれ。」と命じた。
由香里は腰を曲げ前屈みになる。
由香里が前屈みになった事で上半身に縛り付けた縄に体重がかかりピンと伸びる。
再び上半身を縛っている縄にかけるとカタビナに通して固定する。
広正は新たな縄を持つと由香里の足首に縛り付けた。
その縄をカタビナを通して引っ張る。
由香里の足は縄に引かれて宙に浮く。
「あっ。」足をすくわれて声を漏らす。
広正は縄を更に引き由香里の足を引き上げた。
由香里の足を腰の上まで引き上げると固定した。
広正は更に新たな縄を手に取るともう片方の足首に縛りつけた。
そしてカタビナを通すと「吊り上げるぞ。」と由香里に声をかけた。
「はっはい。」由香里が答えると広正は縄を一気に引き絞った。
「うっ。」由香里の足は瞬く間に腰の上まで引き上げられてしまった。
素早く固定する広正。
由香里は逆海老で吊り上げられた。
「どうだ。吊られた気分は。」広正は由香里の前に回ると下を向いていた由香里の顎に手をあてがうと上に向かせながら言った。
「はっはい。いつも妄想していた事が現実になり興奮しています。」だが表情は苦痛に歪んでいた。
「思っていたよりきついだろ。」
「はっはい。」
観客が写真を撮るたびストロボがたかれ由香里の顔が照らし出されていた。
広正は由香里の後ろにまわるとヴァギナに指をいきなり入れた。
「あっ。」あまりに突然の事で由香里が驚きの声をあげる。
中は愛液で既にグチャグチャだった。
「随分長い間妄想するだけで我慢してきたんだろ。」
「あっ。はっはいっ。自分がマゾではと思い始めたのはハタチですっ。そんな自分が恥ずかしくて。」
「だが歳をとるたびその想いは強くなった。」
広正は由香里の背中を押して「前屈みになれ。」と命じた。
由香里は腰を曲げ前屈みになる。
由香里が前屈みになった事で上半身に縛り付けた縄に体重がかかりピンと伸びる。
再び上半身を縛っている縄にかけるとカタビナに通して固定する。
広正は新たな縄を持つと由香里の足首に縛り付けた。
その縄をカタビナを通して引っ張る。
由香里の足は縄に引かれて宙に浮く。
「あっ。」足をすくわれて声を漏らす。
広正は縄を更に引き由香里の足を引き上げた。
由香里の足を腰の上まで引き上げると固定した。
広正は更に新たな縄を手に取るともう片方の足首に縛りつけた。
そしてカタビナを通すと「吊り上げるぞ。」と由香里に声をかけた。
「はっはい。」由香里が答えると広正は縄を一気に引き絞った。
「うっ。」由香里の足は瞬く間に腰の上まで引き上げられてしまった。
素早く固定する広正。
由香里は逆海老で吊り上げられた。
「どうだ。吊られた気分は。」広正は由香里の前に回ると下を向いていた由香里の顎に手をあてがうと上に向かせながら言った。
「はっはい。いつも妄想していた事が現実になり興奮しています。」だが表情は苦痛に歪んでいた。
「思っていたよりきついだろ。」
「はっはい。」
観客が写真を撮るたびストロボがたかれ由香里の顔が照らし出されていた。
広正は由香里の後ろにまわるとヴァギナに指をいきなり入れた。
「あっ。」あまりに突然の事で由香里が驚きの声をあげる。
中は愛液で既にグチャグチャだった。
「随分長い間妄想するだけで我慢してきたんだろ。」
「あっ。はっはいっ。自分がマゾではと思い始めたのはハタチですっ。そんな自分が恥ずかしくて。」
「だが歳をとるたびその想いは強くなった。」