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奴隷オークション
第3章 体験オークション
ベットの脇にオマルがある。
だが足枷をしてるためオマルを上手く跨ぐことが出来なかった。
しょうがないから反対向きにオマルの上にお尻をなんとか持っていきオシッコをした。
オマルの中にはペット用の消臭砂が入っていた。
ベットに座り前を見ると大きな鏡があった。
入ってきた時は全く気が付かなかった。
鏡の中の自分の姿を見てジワっとまた濡れるのがわかった。
なんて恥ずかしい格好。
私は始めてマンコを弄りたいと強く感じていた。
だが、今は両手を後ろで手錠をされていて弄れない。
宏美はオナニーもあまりしたことがなかった。
自分で弄ってなんで気持ちいいのだろうと思っていたからだ。
弄ったこともあるが直ぐにやめてしまった。
今は弄りたくてしょうがない。
そう興奮が止まらない。
宏美は膝立ちになると置いてあった枕を足で挟んでマンコを枕に擦りつけた。
「うっ。うっ。」たまにクリトリスに枕があたる。
ただひたすら枕に擦りつける宏美は快感を感じていた。
オークションも後数分で終わる時間になっていた。
俺は最後の1分で後5万追加するつもりだった。
おそらく最後の1分にかけている誰かがいると思っていたからだ。
そして最後の1分になった時俺は入札額を85万にした。
そのころどうしても彼女の処女を頂きたいと思っていた男がいた。
そうオークション開始前にエレベーターで彼女を偶然見かけたあの男だった。
オークションはこちらが最高額を入れるとそれにまたかぶせられる展開で80万まで金額がつり上がってしまった。
このまま行ってしまうととんでもない金額になりそうだったので作戦を変えて最後の1分にかけることにしたのだ。
もうこれ以上一晩の調教に金を使いたくない男は最後の1分で81万の入札をした。
入札後最高入札額が表示されるまで時間がかかる。
だが足枷をしてるためオマルを上手く跨ぐことが出来なかった。
しょうがないから反対向きにオマルの上にお尻をなんとか持っていきオシッコをした。
オマルの中にはペット用の消臭砂が入っていた。
ベットに座り前を見ると大きな鏡があった。
入ってきた時は全く気が付かなかった。
鏡の中の自分の姿を見てジワっとまた濡れるのがわかった。
なんて恥ずかしい格好。
私は始めてマンコを弄りたいと強く感じていた。
だが、今は両手を後ろで手錠をされていて弄れない。
宏美はオナニーもあまりしたことがなかった。
自分で弄ってなんで気持ちいいのだろうと思っていたからだ。
弄ったこともあるが直ぐにやめてしまった。
今は弄りたくてしょうがない。
そう興奮が止まらない。
宏美は膝立ちになると置いてあった枕を足で挟んでマンコを枕に擦りつけた。
「うっ。うっ。」たまにクリトリスに枕があたる。
ただひたすら枕に擦りつける宏美は快感を感じていた。
オークションも後数分で終わる時間になっていた。
俺は最後の1分で後5万追加するつもりだった。
おそらく最後の1分にかけている誰かがいると思っていたからだ。
そして最後の1分になった時俺は入札額を85万にした。
そのころどうしても彼女の処女を頂きたいと思っていた男がいた。
そうオークション開始前にエレベーターで彼女を偶然見かけたあの男だった。
オークションはこちらが最高額を入れるとそれにまたかぶせられる展開で80万まで金額がつり上がってしまった。
このまま行ってしまうととんでもない金額になりそうだったので作戦を変えて最後の1分にかけることにしたのだ。
もうこれ以上一晩の調教に金を使いたくない男は最後の1分で81万の入札をした。
入札後最高入札額が表示されるまで時間がかかる。