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奴隷オークション
第24章 その後
「興奮しました。」
「気に入ったかい。」2人に聞いた。
「はい。」2人が答える。
「それじゃこれからは2人で出来るな。」
「あなたが良ければ私のご主人様になってくれる。」と由香里が旦那に聞いた。
「俺で良かったら勿論。」
「良かった。これで私奴隷妻ね。」
「でも俺あんなに上手く縛れない。」と旦那が困った表情を見せる。
広正が「ここに行ってみるといい。」と師匠である縄師の名刺を旦那に渡した。
「この方は。。。」
「その人は俺の師匠だよ。」
「そうなんですか。」
「まぁ俺に連絡くれてもいいけどね。時間があれば教えるのは出来るから。」
「ありがとうございます。頑張ってみます。」
「2人で楽しんで欲しいな。今日みたいにね。」
広正は話しながら片付けを終わらせていた。
「これ。餞別。」広正が道具を入れたバッグを渡す。
「えっ。」バッグを受け取る旦那。
「今日使ったものが入ってる。使い回す訳にはいかないからね。」
「ありがとうございます。」
「これも貰ってくれるかい。」広正は畳んだブルーシートを渡した。
「ここでする時に必要だろ。」
「まずは2人きりで楽しみます。」
「それがいい。」
「それじゃこれで失礼します。」
「あぁ。」
「今日はありがとうございました。」2人はその場から立ち去っていった。
「さてと俺も帰るとするか。」広正もまた帰宅の途についた。
「気に入ったかい。」2人に聞いた。
「はい。」2人が答える。
「それじゃこれからは2人で出来るな。」
「あなたが良ければ私のご主人様になってくれる。」と由香里が旦那に聞いた。
「俺で良かったら勿論。」
「良かった。これで私奴隷妻ね。」
「でも俺あんなに上手く縛れない。」と旦那が困った表情を見せる。
広正が「ここに行ってみるといい。」と師匠である縄師の名刺を旦那に渡した。
「この方は。。。」
「その人は俺の師匠だよ。」
「そうなんですか。」
「まぁ俺に連絡くれてもいいけどね。時間があれば教えるのは出来るから。」
「ありがとうございます。頑張ってみます。」
「2人で楽しんで欲しいな。今日みたいにね。」
広正は話しながら片付けを終わらせていた。
「これ。餞別。」広正が道具を入れたバッグを渡す。
「えっ。」バッグを受け取る旦那。
「今日使ったものが入ってる。使い回す訳にはいかないからね。」
「ありがとうございます。」
「これも貰ってくれるかい。」広正は畳んだブルーシートを渡した。
「ここでする時に必要だろ。」
「まずは2人きりで楽しみます。」
「それがいい。」
「それじゃこれで失礼します。」
「あぁ。」
「今日はありがとうございました。」2人はその場から立ち去っていった。
「さてと俺も帰るとするか。」広正もまた帰宅の途についた。