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奴隷オークション
第25章 その後その2
今日は亜里沙が時間が取れないとの事で会う事が出来ない。
勉は個室DVDに行くことにした。
部屋に入るとDVDを探しに行く。
先日、亜里沙との調教で尚と京香のレズ調教を見た勉はもしかしてゲイ調教も今後可能性があるのかなと思っていた。
そこで勉はゲイSMのAVコーナーに足を向けた。
そこには1人DVDを物色してる自分と年齢が変わらない男性が1人いた。
なんとなく気まずいなと思って近付くと彼がこちらに気が付き振り返った。
思わず目が合う2人。
なんとなくお辞儀する。
直斗は何枚かDVDを持つと部屋に戻った。
今の男性はゲイなのだろうか。
彼は自分の事をゲイだと思ったのだろうか。
直斗は部屋に入ると準備を始めた。
まず着ていたスーツを脱ぎハンガーにかけるとパンツも脱ぎ全裸になった。
ディルドを床に吸盤で貼り付けるとローションを塗る。
そしてドアの内側に「オナホールとしてお使い下さい。」と書かれた貼り紙をセロハンテープで貼った。
ノブを回しドアを半分程開く。
心臓の音が聞こえる。
ドクドク。
直斗はかなり緊張していた。
そしてディルドに跨るとアナルにあてがいユックリ腰をおろしてディルドをアナルで咥え込み奥へと押し込んでいく。
「うっ。」軽い痛みを覚えて声を漏らす直斗。
何度か出し入れする間に馴染んできて痛みも消えていく。
直斗は片手に手錠を嵌めて目隠しをするとその上から全頭マスクを被った。
仕上げは後ろに手をまわして手錠をもう片方の手にかけた。
そしてディルドを出し入れし始めた。
勉はDVDを選ぶとさっき会った男性が入っていった廊下を覗いてみた。
ドアが並ぶその1つが半分程開いている。
ここの部屋は完全防音になっているがドアが開いていたら意味がない。
なんとなく気になり勉はそのドアに近づいた。
中を覗くと男性がこちらに背を向けて全裸で床に貼り付けたディルドに跨ってアナルで咥え込んでいた。
勉は個室DVDに行くことにした。
部屋に入るとDVDを探しに行く。
先日、亜里沙との調教で尚と京香のレズ調教を見た勉はもしかしてゲイ調教も今後可能性があるのかなと思っていた。
そこで勉はゲイSMのAVコーナーに足を向けた。
そこには1人DVDを物色してる自分と年齢が変わらない男性が1人いた。
なんとなく気まずいなと思って近付くと彼がこちらに気が付き振り返った。
思わず目が合う2人。
なんとなくお辞儀する。
直斗は何枚かDVDを持つと部屋に戻った。
今の男性はゲイなのだろうか。
彼は自分の事をゲイだと思ったのだろうか。
直斗は部屋に入ると準備を始めた。
まず着ていたスーツを脱ぎハンガーにかけるとパンツも脱ぎ全裸になった。
ディルドを床に吸盤で貼り付けるとローションを塗る。
そしてドアの内側に「オナホールとしてお使い下さい。」と書かれた貼り紙をセロハンテープで貼った。
ノブを回しドアを半分程開く。
心臓の音が聞こえる。
ドクドク。
直斗はかなり緊張していた。
そしてディルドに跨るとアナルにあてがいユックリ腰をおろしてディルドをアナルで咥え込み奥へと押し込んでいく。
「うっ。」軽い痛みを覚えて声を漏らす直斗。
何度か出し入れする間に馴染んできて痛みも消えていく。
直斗は片手に手錠を嵌めて目隠しをするとその上から全頭マスクを被った。
仕上げは後ろに手をまわして手錠をもう片方の手にかけた。
そしてディルドを出し入れし始めた。
勉はDVDを選ぶとさっき会った男性が入っていった廊下を覗いてみた。
ドアが並ぶその1つが半分程開いている。
ここの部屋は完全防音になっているがドアが開いていたら意味がない。
なんとなく気になり勉はそのドアに近づいた。
中を覗くと男性がこちらに背を向けて全裸で床に貼り付けたディルドに跨ってアナルで咥え込んでいた。