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奴隷オークション
第25章 その後その2
両手は後ろにまわされ手錠をされている。
頭は全頭マスクを被り視界も遮られていた。
フッとドアを見ると貼り紙が貼ってあった。
「オナホールとしてお使い下さい。」と貼り紙には書いてあった。
そう彼はアナルを犯してくれる相手を探しているのだ。
あの行為はその相手を誘う為にしているのだ。と理解した勉は誘われる様に部屋に入っていった。
アナルセックスがしたい訳ではなかったが興味はあった。
実際は入れるほうではなくて入れられる方なのだが。
ガチャっと扉が閉まる音で直斗は誰かが部屋に入ってきた事に気が付いた。
一気に緊張が高まる。
直斗は腰を動かすのをやめた。
部屋の時間が止まる。
勉が軽く直斗の肩を軽く叩いて「本当にいいのかい。」と声をかけた。
「はっはい。よろしくお願いします。」声が少し掠れている。
直斗はディルドを抜くと側にあったリクライニングチェアの上に動くと四つん這いになった。
手は後ろで手錠をしている為頭をつけて足を大きく開く。
「そこに置いてあるゴムをつけて下さい。」と直斗が言う。
勉は上着とズボン、パンツを脱いでワイシャツ1枚の姿になるとペニスは既に勃起して脈うっていた。
勉はコンドームを出すとペニスにつけながら「いつもこんな事してるのかい。」と聞いた。
「いえ。初めてです。」
勉はローションが目に入ったのでそれを手に取るとペニスに塗った。
「アナルセックスはしたことあるの。」アナルにペニスをあてがいながら聞く。
「初めてです。」直斗の声が震えていた。
「随分大胆な事するね。」グッと腰に力を入れてペニスをアナルの中に押し込みながら聞く。
「うっ。どうしても体験しておきたかったから。」直斗は暖かいものが入ってくるのを感じていた。
ペニスはすんなりアナルに入っていく。
「拡張は誰かにして貰ったのかい。」
頭は全頭マスクを被り視界も遮られていた。
フッとドアを見ると貼り紙が貼ってあった。
「オナホールとしてお使い下さい。」と貼り紙には書いてあった。
そう彼はアナルを犯してくれる相手を探しているのだ。
あの行為はその相手を誘う為にしているのだ。と理解した勉は誘われる様に部屋に入っていった。
アナルセックスがしたい訳ではなかったが興味はあった。
実際は入れるほうではなくて入れられる方なのだが。
ガチャっと扉が閉まる音で直斗は誰かが部屋に入ってきた事に気が付いた。
一気に緊張が高まる。
直斗は腰を動かすのをやめた。
部屋の時間が止まる。
勉が軽く直斗の肩を軽く叩いて「本当にいいのかい。」と声をかけた。
「はっはい。よろしくお願いします。」声が少し掠れている。
直斗はディルドを抜くと側にあったリクライニングチェアの上に動くと四つん這いになった。
手は後ろで手錠をしている為頭をつけて足を大きく開く。
「そこに置いてあるゴムをつけて下さい。」と直斗が言う。
勉は上着とズボン、パンツを脱いでワイシャツ1枚の姿になるとペニスは既に勃起して脈うっていた。
勉はコンドームを出すとペニスにつけながら「いつもこんな事してるのかい。」と聞いた。
「いえ。初めてです。」
勉はローションが目に入ったのでそれを手に取るとペニスに塗った。
「アナルセックスはしたことあるの。」アナルにペニスをあてがいながら聞く。
「初めてです。」直斗の声が震えていた。
「随分大胆な事するね。」グッと腰に力を入れてペニスをアナルの中に押し込みながら聞く。
「うっ。どうしても体験しておきたかったから。」直斗は暖かいものが入ってくるのを感じていた。
ペニスはすんなりアナルに入っていく。
「拡張は誰かにして貰ったのかい。」