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奴隷オークション
第25章 その後その2
部屋の奥の壁は1面鏡になっている。
直斗を鏡の前に立たせると「それじゃ縛るよ。女性だったらこの状況で恥ずかしがるところだよね。」
「そうですね。僕はそれ程恥ずかしくはないですね。」と後ろに手をまわす直斗。
「手はもっと上。」と直斗の手を取って上に持ち上げる。
「その位置。憶えておいた方がいいかな。」
「はい。ありがとう御座います。緊張してきました。」
「程よい緊張はいいけど、過度な緊張は良くないかな。」まわされた腕に縄をかけながら勉がいう。
「大丈夫です。」
「俺も偉そうな事言える程経験はないんだけどね。女王様の受け売りさ。」と身体に縄をまわす。
「僕なんか縛られるの初めてですよ。色々勉強になります。」
「俺の縛りはちょっときついかも知れない。女王様の縛りを参考にしてるから。」
「それはどうしてです。」
「男性を縛る女王様はきつい縛りになるみたいなんだ。男はきついのが好きなんだよ。君は男だから丁度いいかもね。」
「はい。肌に食い込む感じがいいです。」
「それは良かった。」
「縛られてるのが鏡で見えるって興奮します。」
「よし。終わり。」勉は緊張している直斗に話しかける事により緊張をほぐそうとしていた。
「どうだい。初緊縛は。」
「凄くいいです。興奮してきました。」
「それじゃ拘束椅子に座ろうか。」
「はい。」直斗は拘束椅子に座ると足を開き足を置く台に乗せた。
勉はベルトで足を拘束する。
「それじゃ尻の穴を弄るからな。」
「はい。よろしくお願いします。」
勉は直斗の前に設置されている椅子に座るとローションを指に塗りアナルに指を入れた。
直斗のペニスは既に勃起し大きくなっていた。
「勃起してると前立腺が分かりやすいな。」
「どうしてですか。」
「前立腺も硬くなるからさ。」
「そうなんですか。知らなかった。」
「ドライは経験あるかい。」
直斗を鏡の前に立たせると「それじゃ縛るよ。女性だったらこの状況で恥ずかしがるところだよね。」
「そうですね。僕はそれ程恥ずかしくはないですね。」と後ろに手をまわす直斗。
「手はもっと上。」と直斗の手を取って上に持ち上げる。
「その位置。憶えておいた方がいいかな。」
「はい。ありがとう御座います。緊張してきました。」
「程よい緊張はいいけど、過度な緊張は良くないかな。」まわされた腕に縄をかけながら勉がいう。
「大丈夫です。」
「俺も偉そうな事言える程経験はないんだけどね。女王様の受け売りさ。」と身体に縄をまわす。
「僕なんか縛られるの初めてですよ。色々勉強になります。」
「俺の縛りはちょっときついかも知れない。女王様の縛りを参考にしてるから。」
「それはどうしてです。」
「男性を縛る女王様はきつい縛りになるみたいなんだ。男はきついのが好きなんだよ。君は男だから丁度いいかもね。」
「はい。肌に食い込む感じがいいです。」
「それは良かった。」
「縛られてるのが鏡で見えるって興奮します。」
「よし。終わり。」勉は緊張している直斗に話しかける事により緊張をほぐそうとしていた。
「どうだい。初緊縛は。」
「凄くいいです。興奮してきました。」
「それじゃ拘束椅子に座ろうか。」
「はい。」直斗は拘束椅子に座ると足を開き足を置く台に乗せた。
勉はベルトで足を拘束する。
「それじゃ尻の穴を弄るからな。」
「はい。よろしくお願いします。」
勉は直斗の前に設置されている椅子に座るとローションを指に塗りアナルに指を入れた。
直斗のペニスは既に勃起し大きくなっていた。
「勃起してると前立腺が分かりやすいな。」
「どうしてですか。」
「前立腺も硬くなるからさ。」
「そうなんですか。知らなかった。」
「ドライは経験あるかい。」