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奴隷オークション
第25章 その後その2
「手を触れないで射精したことはあります。」
「そう。今日はドライを目指そう。」勉は指を2本にして前立腺を刺激し続ける。
そしてペニスを左手で握ると亀頭を完全に露出させて口で咥えた。
「あっ。うっ。」突然の事に驚く直斗。
直斗はまさかペニスを口で咥えられるとは思ってもみなかった。
精々しごかれるだけだと思っていた。
勉は1度顔を上げて「急に射精しないでくれよ。」と言うとまたペニスを咥える。
「はい。うっ。」と直斗が答えた。
勉は亀頭だけを舐め続けていた。
この前の調教で男にとって1番感じるのは亀頭だと思い知らされたからだ。
暫く舐めてるとまた顔を上げて「凄い我慢汁が出てくるな。気持ちいいかい。」と聞く。
「はっはい。きっ気持ちいいです。」と直斗。
「射精したいかな。」
「はっはい。したいです。」指はまだアナルに入れられて前立腺を刺激していた。
勉はさっき直斗が洗ってきたディルドを手に取ると指を抜きローションを塗りアナルにあてがいユックリ押し込んでいく。」
「あぁー。」堪らず直斗が声を漏らした。
やっぱり自分でするより数段感じてしまう。と直斗は思った。
奥まで一旦入れると勉はゆっくり出し入れする。
そして「出したくなったら言いなさい。」と言うと再びペニスを咥えた。
勉はおそらくこの彼は京香が話ししていたM男性だと考えていた。
そしてもし京香が落札出来たらきっと彼とゲイ調教をされるであろうとも思っていた。
ペニスを咥えるのは凄く嫌悪感を覚えたが、いざ咥えると凄く興奮した。
勉は調教を受ける前にされそうな事を体験しておこうと考えていた。
亜里沙や京香に調教された時にスムーズに進行出来れば2人を喜ばせる事が出来ると思う。
そうすればきっともっと興奮するような調教が受けられる。
基本的に勉はマゾなのだ。
直斗はアナルをディルドで責められ、ペニスを舐められ次第に高まる射精感を感じ始めていた。
やがて「あぁっ。出そうですっ。」と情けない声を漏らす。
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