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奴隷オークション
第25章 その後その2
射精と違い快感は持続される。
再び高まる快感に「あっ。あっ。」と声を漏らし始める直斗。
勉は出し入れを早く深くする。
今アナルを犯されている事を強く印象付ける為に。
再び直斗は「イクっ。」と大きな声を上げて絶頂を迎えた。
そして勉も高まる射精感を堪えきれず「うっ。」と声を漏らして射精した。
主は早朝昌子の監禁部屋に足を向ける。
昨日の拷問ではついに昌子の口を割らす事が出来なかった。
元処女の入札は一進一退を繰り返していた。
最初は嫌がらせのつもりで始めた入札だったが落札して元処女をグチャグチャに壊してやろうと本気で考え始めていた。
だがいくら被せて入札しても更に被せて入札される展開に苛立ちを感じ始めていた。
その矛先が昌子だった。
今日はどんな拷問をしてやろうかとニヤニヤしながら監禁部屋のドアを開いた。
昌子は手を開いた状態で鉄パイプに拘束された上に吊り上げられ、膝立ちで足を開かされて床に拘束されていた。
昨晩は吊り上げられたまま座ることすら許されなかった。
昌子は頭をうな垂れて目を閉じていた。
「おい。」主は昌子の顎に手をかけて上に向かせる。
「うっ。」と呻くと目を開ける昌子。
主の顔を見ると恐怖で顔が歪む。
「もうお許し下さい。お願いします。」懇願する昌子。
「何があったか話すか。」
「何もございません。」
「それじゃ許す訳にはいかないな。」そう言うとコントローラーを手に取ると昌子を吊り上げている鉄パイプを下げ始めた。
昌子は崩れる様に座り込む。
主は手の拘束を外した。
「ほら。飲め。」昌子にミネラルウォーターのペットボトルを渡す。
「あっありがとう御座います。」昌子はむさぼるように水を飲む。
鉄パイプは床まで下げられていた。
主は昌子の下に開いたトイレ代わりの汚物穴を覗き込んだ。
「大分溜まったな。」穴からは異臭が漂ってくる。
再び高まる快感に「あっ。あっ。」と声を漏らし始める直斗。
勉は出し入れを早く深くする。
今アナルを犯されている事を強く印象付ける為に。
再び直斗は「イクっ。」と大きな声を上げて絶頂を迎えた。
そして勉も高まる射精感を堪えきれず「うっ。」と声を漏らして射精した。
主は早朝昌子の監禁部屋に足を向ける。
昨日の拷問ではついに昌子の口を割らす事が出来なかった。
元処女の入札は一進一退を繰り返していた。
最初は嫌がらせのつもりで始めた入札だったが落札して元処女をグチャグチャに壊してやろうと本気で考え始めていた。
だがいくら被せて入札しても更に被せて入札される展開に苛立ちを感じ始めていた。
その矛先が昌子だった。
今日はどんな拷問をしてやろうかとニヤニヤしながら監禁部屋のドアを開いた。
昌子は手を開いた状態で鉄パイプに拘束された上に吊り上げられ、膝立ちで足を開かされて床に拘束されていた。
昨晩は吊り上げられたまま座ることすら許されなかった。
昌子は頭をうな垂れて目を閉じていた。
「おい。」主は昌子の顎に手をかけて上に向かせる。
「うっ。」と呻くと目を開ける昌子。
主の顔を見ると恐怖で顔が歪む。
「もうお許し下さい。お願いします。」懇願する昌子。
「何があったか話すか。」
「何もございません。」
「それじゃ許す訳にはいかないな。」そう言うとコントローラーを手に取ると昌子を吊り上げている鉄パイプを下げ始めた。
昌子は崩れる様に座り込む。
主は手の拘束を外した。
「ほら。飲め。」昌子にミネラルウォーターのペットボトルを渡す。
「あっありがとう御座います。」昌子はむさぼるように水を飲む。
鉄パイプは床まで下げられていた。
主は昌子の下に開いたトイレ代わりの汚物穴を覗き込んだ。
「大分溜まったな。」穴からは異臭が漂ってくる。