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奴隷オークション
第25章 その後その2
昌子は苦しくなり首を振るが布は張り付いていて剥がれない。
その上首にかけられた縄が動かす事で首を絞める。
空気を求めて昌子が口を開くと主はペットボトルの水を昌子の口に注ぎ入れた。
主は布を顔から剥がす。
昌子は口から水を吐き出し激しく咳き込む。
「どうだ。苦しいだろ。話す気になったか。」
昌子はハァハァ息をするだけで答えない。
主はまた布を顔に被せた。
そしてまた口に水を注ぎ込む。
助かったと思った途端また死を意識する昌子。
「がはっ。」布が取られるとまた水を吐き出して激しく咳き込む。
今度は間髪入れず布を顔に被せられる昌子。
息をする暇がなかった昌子は窒息寸前だった。
布を剥がされた時には昌子の意識は朦朧となっていた。
「かっ勘弁して下さい。」弱々しく懇願する昌子。
「白状したらな。」主は布を放り投げると今度は蝋燭を持ち出した。
それは白い蝋燭だった。
それも2本。
その蝋燭を台に立てライターで火をつけると両手で持ち「今度は火破りにしてやろう。」と昌子の身体に蝋を垂らし始める。
「あっ熱いっ。」昌子が絶叫を上げる。
「そりゃそうだ。これは調教でよく使う低温蝋燭じゃないからな。」笑いながら垂らし続ける主。
それこそくまなく蝋を垂らす。
そして「さてさて最後はやはりここだよな。」と一旦蝋燭を台に置くと細い紐の付いたクリップを持ち出した。
そのクリップで昌子の小陰唇を挟むと外側に紐で引っ張って固定した。
両側の小陰唇を引っ張られ丸見えになったヴァギナ。
主は蝋燭を手に取り「話したくなったか。」と昌子に聞いた。
「何度聞かれても。。。」昌子が言い終わる前に主はマンコに蝋を垂らし始めた。
「あっ熱いっやめてーっ。」昌子の絶叫。
やがて小陰唇の内側は蝋で埋め尽くされていた。
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