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奴隷オークション
第25章 その後その2
由香里以外の女性の裸を見ること自体結婚してから初めてだった誠は緊張していた。
ましてや縛るなんて。
その緊張感が恵美に伝わる。
「今まで奥様以外の女性を縛った事あるんですか。」
「いや。初めてです。」
「それは光栄です。私みたいな未熟な奴隷を相手して頂いてありがとう御座います。」
「そんな。未熟だなんて。俺の方こそまだまだだから。貴女は他の方に縛られたりしてるんですか。」
「はい。アシスタントをしてますから。だけど全裸はあまりありません。私も実はドキドキしてます。」
誠は言われた通り丁寧に恵美を縛っていく。
恵美は由香里より身体のラインが全体的に細く小柄だった。
腕を縛り上に引っ張るとスーッと上に持ち上がってくる。
「腕を持ち上げられるの好きです。」恵美。
まだ若い恵美は身体が柔らかいのだろうと誠は思っていた。
由香里を縛った時より最後に縄が長く余る。
誠はその縄をどう処理するかマゴついていると「1本目もカンヌキして下さい。」と恵美が言う。
「成る程。」誠は脇の下から前に出して縄をかけると再び脇の下から後ろに戻すと軽く引っ張った。
「もう少し強く引っ張って下さい。」と恵美。
「こうかな。」誠が更に強く引くと恵美が「あっ。」と熱い吐息を漏らした。
「大丈夫ですか。」心配になった誠が聞く。
「はい。私きついのが好きなんです。興奮してきちゃいました。」
誠はなんとか恵美を縛り終えた。
恵美は誠の方に振り返ると「ありがとう御座います。」と頭を下げた。
誠はきつめが好きという恵美の言葉を聞いてから締め上げるような心持ちで恵美を縛っていた。
縄に力が入り肌に食い込む度に恵美は「あっ。」と声を漏らしていた。
縛り終えた恵美の顔は上気し目が虚ろだった。
そして乳首が勃っていた。
「恵美。きつく縛って貰って感じてるんだろ。」
ましてや縛るなんて。
その緊張感が恵美に伝わる。
「今まで奥様以外の女性を縛った事あるんですか。」
「いや。初めてです。」
「それは光栄です。私みたいな未熟な奴隷を相手して頂いてありがとう御座います。」
「そんな。未熟だなんて。俺の方こそまだまだだから。貴女は他の方に縛られたりしてるんですか。」
「はい。アシスタントをしてますから。だけど全裸はあまりありません。私も実はドキドキしてます。」
誠は言われた通り丁寧に恵美を縛っていく。
恵美は由香里より身体のラインが全体的に細く小柄だった。
腕を縛り上に引っ張るとスーッと上に持ち上がってくる。
「腕を持ち上げられるの好きです。」恵美。
まだ若い恵美は身体が柔らかいのだろうと誠は思っていた。
由香里を縛った時より最後に縄が長く余る。
誠はその縄をどう処理するかマゴついていると「1本目もカンヌキして下さい。」と恵美が言う。
「成る程。」誠は脇の下から前に出して縄をかけると再び脇の下から後ろに戻すと軽く引っ張った。
「もう少し強く引っ張って下さい。」と恵美。
「こうかな。」誠が更に強く引くと恵美が「あっ。」と熱い吐息を漏らした。
「大丈夫ですか。」心配になった誠が聞く。
「はい。私きついのが好きなんです。興奮してきちゃいました。」
誠はなんとか恵美を縛り終えた。
恵美は誠の方に振り返ると「ありがとう御座います。」と頭を下げた。
誠はきつめが好きという恵美の言葉を聞いてから締め上げるような心持ちで恵美を縛っていた。
縄に力が入り肌に食い込む度に恵美は「あっ。」と声を漏らしていた。
縛り終えた恵美の顔は上気し目が虚ろだった。
そして乳首が勃っていた。
「恵美。きつく縛って貰って感じてるんだろ。」