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奴隷オークション
第25章 その後その2
「ご主人様。あれ。」恵美が竹の吊り床を見ながら言う。
「跨りたいか。きつく縛って貰えたから濡れてるんだろ。」
「はい。跨りたいです。もう中はグチャグチャだと思います。」
「お前の為に用意したんだから勿論跨って貰う。」
「嬉しい。」恵美の目は既にトロンとし陶酔した目付きで言う。
「ご主人様。窓際で縛って貰えませんか。」由香里が言う。
「あぁ。いいよ。」2人は縄師達から離れ窓際に行く。
「外がよく見える。本当に外からは見えないのかしら。」窓からは夜景が良く見えていた。
周囲には同じ様な高さのビルが沢山あり、こちらを覗く事も可能だ。
由香里は両手で胸と股間を隠して窓の外を眺めていた。
「後ろに手をまわして。」誠が言う。
「あなた。もう少し命令口調がいいな。私はあなたの奴隷なんだから。」
「そうだな。後ろに手をまわしなさい。」と誠が命じた。
「はい。ご主人様。」由香里は素直に両腕を後ろにまわす。
「外から丸見えだ。お前の恥ずかしい所が。」誠が由香里を縛りながら耳元で囁いた。
「あーっ。そんな。。。」由香里の羞恥心に火がつく。
由香里は縛られながら「あっ。」と声を漏らしながらモゾモゾ腰を動かしていた。
縄師は恵美を後ろ手縛りにすると更に3本目の麻縄を縛りつけ飾り縄をかけていく。
3本目の飾り縄を施す事で上半身の拘束感を強め過度にきつく縛る事を避けながらきつい縛りが好きな恵美の感度を上げていく。
「あーっ。この縄が好き。」恵美が声を漏らす。
「それじゃその踏み台に乗って竹を跨ぎなさい。」縄師は竹の下にある踏み台を指差して命じた。
「はいっ。」恵美はフラフラしながら踏み台に乗るとディルドの真上で竹を跨いだ。
「自分でディルドを咥えろ。」
「はっはいっ。」恵美は踏み台の上に膝立ちになりながら自らヴァギナにディルドをあてがうと「あーっ。」喘ぎながらユックリ腰を下ろしていった。
「跨りたいか。きつく縛って貰えたから濡れてるんだろ。」
「はい。跨りたいです。もう中はグチャグチャだと思います。」
「お前の為に用意したんだから勿論跨って貰う。」
「嬉しい。」恵美の目は既にトロンとし陶酔した目付きで言う。
「ご主人様。窓際で縛って貰えませんか。」由香里が言う。
「あぁ。いいよ。」2人は縄師達から離れ窓際に行く。
「外がよく見える。本当に外からは見えないのかしら。」窓からは夜景が良く見えていた。
周囲には同じ様な高さのビルが沢山あり、こちらを覗く事も可能だ。
由香里は両手で胸と股間を隠して窓の外を眺めていた。
「後ろに手をまわして。」誠が言う。
「あなた。もう少し命令口調がいいな。私はあなたの奴隷なんだから。」
「そうだな。後ろに手をまわしなさい。」と誠が命じた。
「はい。ご主人様。」由香里は素直に両腕を後ろにまわす。
「外から丸見えだ。お前の恥ずかしい所が。」誠が由香里を縛りながら耳元で囁いた。
「あーっ。そんな。。。」由香里の羞恥心に火がつく。
由香里は縛られながら「あっ。」と声を漏らしながらモゾモゾ腰を動かしていた。
縄師は恵美を後ろ手縛りにすると更に3本目の麻縄を縛りつけ飾り縄をかけていく。
3本目の飾り縄を施す事で上半身の拘束感を強め過度にきつく縛る事を避けながらきつい縛りが好きな恵美の感度を上げていく。
「あーっ。この縄が好き。」恵美が声を漏らす。
「それじゃその踏み台に乗って竹を跨ぎなさい。」縄師は竹の下にある踏み台を指差して命じた。
「はいっ。」恵美はフラフラしながら踏み台に乗るとディルドの真上で竹を跨いだ。
「自分でディルドを咥えろ。」
「はっはいっ。」恵美は踏み台の上に膝立ちになりながら自らヴァギナにディルドをあてがうと「あーっ。」喘ぎながらユックリ腰を下ろしていった。