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奴隷オークション
第25章 その後その2
縄師も踏み台に上がると手に持っいた8mmの麻縄を恵美の上半身を縛っている縄に縛りつけ一周巻き付けた後固定し吊るされているカラビナに通して恵美の上半身を吊り上げた。
縄師は踏み台から降りると恵美の膝を曲げて竹に跨っている左足を叩きながら「足を伸ばせ。」と命じた。
「あっ。はっはいっ。」恵美が左足を横に真っ直ぐ伸ばす。
踏み台の上で体重を支えていた足の半分を失い吊られている上半身に縄が食い込みディルドはまた少し奥へと押し込まれた。
縄師は伸ばされた左足の足首に縄をかけると下に四角く組まれている竹にかけて引く。
恵美の足が完全に真っ直ぐ伸ばされると縄師は縄を固定する。
縄師は恵美の右側に回ると「今度は右足を伸ばせ。」と命じた。
「はっはい。」恵美は辛うじて支えていた右足を踏み台から離すと足を伸ばした。
「あーっ。うっ。」縄が身体に食い込み、ディルドは根本まで押し込まれた。
右足も伸ばされ固定されてしまう恵美。
「あーっ。」身体を揺すりながら喘ぐ恵美。
ギシギシ竹が音をたてる。
「さて。」縄師はコントローラーを手に取るとスイッチを入れた。
縄師はディルドに仕掛けをしていた。
ディルドをくり抜き中に遠隔ローターを2個仕込んであったのだ。
振動を始めるローター。
「あっ。あーっ。何でっ。」思いもしなかった振動に恵美が喘ぐ。
「どうだ。いいだろ。お前の為にディルドを改良しておいた。そこで悶えてろ。」と縄師はその場を離れた。
縄師は誠達に声をかける。
「どうだ。上手く縛れてるか。」
「どうでしょう。自分では上手く縛れてるか実感がなくて。」
丁度縛り終えた所だった誠が答えた。
「奥さんはどうだい。」
「はっはい。大分私は興奮させて貰ってます。」由香里は足をきつく閉じモジモジしながら答えた。
「あそこの窓に人影がたまに見えるんです。そこの非常階段にはたまにタバコを吸いにくる人達がいるんです。こっちを見て私の裸を覗いている様で。」
「そうなんだ。それじゃこうしよう。奥さんをそのカラビナに吊り上げて足を開かせて縛ってあげよう。」
縄師は踏み台から降りると恵美の膝を曲げて竹に跨っている左足を叩きながら「足を伸ばせ。」と命じた。
「あっ。はっはいっ。」恵美が左足を横に真っ直ぐ伸ばす。
踏み台の上で体重を支えていた足の半分を失い吊られている上半身に縄が食い込みディルドはまた少し奥へと押し込まれた。
縄師は伸ばされた左足の足首に縄をかけると下に四角く組まれている竹にかけて引く。
恵美の足が完全に真っ直ぐ伸ばされると縄師は縄を固定する。
縄師は恵美の右側に回ると「今度は右足を伸ばせ。」と命じた。
「はっはい。」恵美は辛うじて支えていた右足を踏み台から離すと足を伸ばした。
「あーっ。うっ。」縄が身体に食い込み、ディルドは根本まで押し込まれた。
右足も伸ばされ固定されてしまう恵美。
「あーっ。」身体を揺すりながら喘ぐ恵美。
ギシギシ竹が音をたてる。
「さて。」縄師はコントローラーを手に取るとスイッチを入れた。
縄師はディルドに仕掛けをしていた。
ディルドをくり抜き中に遠隔ローターを2個仕込んであったのだ。
振動を始めるローター。
「あっ。あーっ。何でっ。」思いもしなかった振動に恵美が喘ぐ。
「どうだ。いいだろ。お前の為にディルドを改良しておいた。そこで悶えてろ。」と縄師はその場を離れた。
縄師は誠達に声をかける。
「どうだ。上手く縛れてるか。」
「どうでしょう。自分では上手く縛れてるか実感がなくて。」
丁度縛り終えた所だった誠が答えた。
「奥さんはどうだい。」
「はっはい。大分私は興奮させて貰ってます。」由香里は足をきつく閉じモジモジしながら答えた。
「あそこの窓に人影がたまに見えるんです。そこの非常階段にはたまにタバコを吸いにくる人達がいるんです。こっちを見て私の裸を覗いている様で。」
「そうなんだ。それじゃこうしよう。奥さんをそのカラビナに吊り上げて足を開かせて縛ってあげよう。」