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奴隷オークション
第25章 その後その2
「入れて欲しいです。」
「そうだよな。お前は淫乱の売女だもんな。」
「はい。私は淫乱メス奴隷で御座います。」
「だよな。お前は俺を裏切るかも知れない。」
「そっそんな事ありません。」
「さっき自分で淫乱だと認めたじゃないか。」
「そっそれはご主人様の前でだけで御座います。私の身体はご主人様の所有物で御座います。私の身体を自由に出来るのはご主人様だけで御座います。」
「そうか。ここも自由にしていいのか。」と誠はアナルに触れた。
「あっ。」声を漏らす由香里。
「ご主人様がお望みならば好きにして頂いて構いません。」
「そうか。それならこうしよう。」誠は由香里の陰毛に触れながら「ここを公開毛剃りしてやろう。そして俺の奴隷だと宣言して貰う。先生も呼んで承認になって貰おう。」
「はい。承知致しました。」
「よし。それじゃ今は弄ってやるとするか。」
誠は電マをクリトリスにあてがった。
「あーっ。」由香里が喘ぎ声を上げる。
「自分の感じてる顔をちゃんと見ろよ。」
「はっはいっ。あーっ。恥ずかしいっ。」由香里は窓に映る自分の顔を見て興奮していく。
誠は立ち上がると今度は上からクリトリスに電マをあてがうと下から指をヴァギナにあてがって「入れて欲しいか。」と聞く。
「あっ。あっ。はいっ。入れて欲しいですっ。」
誠はユックリ中に押し込んでいく。
「あっ。あーっ。入ってくるっ。」
「なんだ中は大洪水だな。」誠は指を中で搔き回す。
「やらしい音がするぞ。」クチュクチュ音が聞こえる。
「あーっ。そんな事言わないで下さい。」
「どんな顔で喘いでるかちゃんと見てろよ。」と再び言う。
「あーっ。恥ずかしいっ。」でも快感は高まるばかり。
「そうだよな。お前は淫乱の売女だもんな。」
「はい。私は淫乱メス奴隷で御座います。」
「だよな。お前は俺を裏切るかも知れない。」
「そっそんな事ありません。」
「さっき自分で淫乱だと認めたじゃないか。」
「そっそれはご主人様の前でだけで御座います。私の身体はご主人様の所有物で御座います。私の身体を自由に出来るのはご主人様だけで御座います。」
「そうか。ここも自由にしていいのか。」と誠はアナルに触れた。
「あっ。」声を漏らす由香里。
「ご主人様がお望みならば好きにして頂いて構いません。」
「そうか。それならこうしよう。」誠は由香里の陰毛に触れながら「ここを公開毛剃りしてやろう。そして俺の奴隷だと宣言して貰う。先生も呼んで承認になって貰おう。」
「はい。承知致しました。」
「よし。それじゃ今は弄ってやるとするか。」
誠は電マをクリトリスにあてがった。
「あーっ。」由香里が喘ぎ声を上げる。
「自分の感じてる顔をちゃんと見ろよ。」
「はっはいっ。あーっ。恥ずかしいっ。」由香里は窓に映る自分の顔を見て興奮していく。
誠は立ち上がると今度は上からクリトリスに電マをあてがうと下から指をヴァギナにあてがって「入れて欲しいか。」と聞く。
「あっ。あっ。はいっ。入れて欲しいですっ。」
誠はユックリ中に押し込んでいく。
「あっ。あーっ。入ってくるっ。」
「なんだ中は大洪水だな。」誠は指を中で搔き回す。
「やらしい音がするぞ。」クチュクチュ音が聞こえる。
「あーっ。そんな事言わないで下さい。」
「どんな顔で喘いでるかちゃんと見てろよ。」と再び言う。
「あーっ。恥ずかしいっ。」でも快感は高まるばかり。