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奴隷オークション
第25章 その後その2
暫く中を弄ると誠はヴァギナから指を抜く。
「見ろ。こんなにお前の恥ずかしい汁が指にこんなについた。」
「あーっ。恥ずかしいっ。」
「さっきここも好きにしていいって言ってたよな。」誠はアナルに指をあてがう。
「はっはいっ。ご主人様がお望みなら。」
「そうか。」誠はグッと指に力を入れた。
だが菊門は硬くなかなか中に入っていかない。
「意外と硬いんだな。」
「まずはマッサージしないとな。」後ろから声をかけられて誠が振り返る。
「先生。」誠の後ろに縄師が立っていた。
「先生は広正だろ。私はそうだな師匠がいいな。」
「はい。わかりました。師匠。」
「こういう事は広正の方がよく知ってるがアナルは入れる場所じゃなくて出す場所だからますば緊張をとかないと駄目だそうだ。触ってみろ。肛門硬いだろ。」
誠は由香里の肛門を触る。
「はい。しっかり閉まってる感じです。」
「そうだろう。しっかり閉まってないとお漏らししてしまうからな。」
「そうですね。」
「悪いが今日はそろそろ時間だ。」
「そうでしたか。」
「続きは自宅でユックリ楽しめ。」
「明日は時間ありますか。」
「夜はあいてるよ。」
「また明日お伺いしてよろしいでしょうか。」
「構わないさ。明日も来なさい。」
「はい。ありがとうございます。」
縄師は由香里の拘束を解き始める。
「いいところを邪魔して悪かったね。」
「いえ。大丈夫です。凄く良かった。」
「旦那さん大分ご主人様の自覚が目覚めたようだ。」
「はい。凄く嬉しいです。」と由香里が笑顔で答えた。
解き終わると麻縄を束ね「ほら。」と誠に渡す。
「あっ。この2本は師匠の縄です。」と8mmの麻縄を返そうとする。
「やるよ。2本じゃ少ないけどな。明日もう少し用意しておくから。」
「ありがとうございます。あっ。これ今日の分です。」誠は財布を出すと1万5千円を渡した。
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