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奴隷オークション
第25章 その後その2
「それでいいんですよね。」
「確かに。これでいいよ。」と縄師が受け取る。
「あっ。アナルだけど入れるならちゃんとローションを使いなさい。アナル用が売ってるからな。」
「はい。わかりました。」
3人は竹の吊り床に近付いていく。
恵美はまだ吊られたままだ。
「私、服を着ます。」と衣服を入れてあるカゴに近付いて言う。
恵美はグッタリ頭を下げていたが「あっ。あっ。」と小さく喘いでいた。
「彼女は解かないですか。」
「もうちょっと調教されたいらしい。」
恵美が跨いでいる竹に電マが引っ掛けてある。
「この状態だと出し入れは難しいですね。」
「そうでも無いぞ。これ持ってなさい。」と電マを取ると誠に渡す。
すると踏み台に乗り竹に手を置くと体重をかけて揺すり始めた。
竹は下にしなり反動で戻る。
「あっ。あーっ。」恵美が喘ぐ。
恵美は吊られているから下に落ちていかない。
その場にとどまる。
竹に固定されているディルドだけが下がり抜け反動で突き上げる。
「あっ。」突き上げられる度に恵美が声を漏らす。
「どうだ。なかなか楽しいだろ。」
「はい。」誠は興奮した目で成り行きを見守っていた。
「やってみるか。」
「はい。是非。」
縄師が踏み台から降りて誠から電マを受け取る。
誠は踏み台に上がると竹にゆっくり体重をのせた。
竹はジワジワしなりディルドがゆっくり抜けていく。
誠が力を抜くと反動で戻る竹。
「あっ。」恵美が喘ぐ。
「少し抑えたままに出来るかな。」縄師が言う。
「はい。大丈夫だと思います。」また体重をかけるとディルドが半分程抜けた所で留める。
恵美の体重は上半身を吊るしている縄にかかり「うっ。」と呻き苦悶の表情を浮かべる恵美。
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