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奴隷オークション
第25章 その後その2
すかさず縄師が電マをクリトリスにあてがった。
「あぁっ。あーっ。」大きな声で喘ぎ始める恵美。
「竹が密着してるとなかなか上手く電マがあてられなくてね。」と縄師が楽しげに言った。
「気持ち良さそう。」服を着た由香里が近付いてきてボソッと言った。
「恵美に聞いてみなさい。」と縄師が由香里の言葉を聞いていて言う。
「はい。恵美さん気持ちいい。」
「はっはいっ。気持ちいいですっ。でっでもちょっと恥ずかしいっ。」同性に感じている所を見られるのは初めての体験だった恵美が更に興奮し始めた。
「ほら。イクところを見て貰え。」と縄師が恵美に声をかけた。
「あーっ。そっそんなっ。」縄師の追い討ちに大きな声を上げる。
やがて「いっイっちゃうっ。恥ずかしいっ。」と叫ぶと恵美の身体から力が抜けた。
「よし。突き上げてやれ。」誠に指示を出す縄師。
「はい。」誠が体重を抜くとディルドが恵美を突き上げる。
「あーっ。」イった余韻の中にいた恵美は一気に現実へと引き戻された。
「ガンガン突いてやれ。」と縄師。
「はい。」誠は力を込めて竹を押す。
竹は一気にしなると強く反発した。
ディルドが恵美を突き上げる。
勢いがついた竹を揺すり続ける誠。
吊り床全体がギシギシ軋みながら恵美を突き上げ続けた。
しなりは徐々に大きくなりそれに伴い反動も強く速くなっていく。
ディルドはほぼ抜けたところから一気に奥まで素早く力強く恵美を突き上げる。
「あーっ。こっ壊れちゃうっ。」激しくなっていく突き上げに恵美が絶叫した。
「あうっ。あうっ。」身体を硬直させて恵美はイキ続ける。
「よしいいだろう。」縄師が誠に声をかけた時には殆ど意識を失っていた恵美。
誠は踏み台から下りて「楽しかったです。」と縄師に興奮した目で話しかける。
「なかなか良かったな。私じゃあそこまで揺すれないからな。恵美も喜んでるだろう。」
誠は恵美を覗き込んで「失神してるみたいですね。」と言う。
「あぁっ。あーっ。」大きな声で喘ぎ始める恵美。
「竹が密着してるとなかなか上手く電マがあてられなくてね。」と縄師が楽しげに言った。
「気持ち良さそう。」服を着た由香里が近付いてきてボソッと言った。
「恵美に聞いてみなさい。」と縄師が由香里の言葉を聞いていて言う。
「はい。恵美さん気持ちいい。」
「はっはいっ。気持ちいいですっ。でっでもちょっと恥ずかしいっ。」同性に感じている所を見られるのは初めての体験だった恵美が更に興奮し始めた。
「ほら。イクところを見て貰え。」と縄師が恵美に声をかけた。
「あーっ。そっそんなっ。」縄師の追い討ちに大きな声を上げる。
やがて「いっイっちゃうっ。恥ずかしいっ。」と叫ぶと恵美の身体から力が抜けた。
「よし。突き上げてやれ。」誠に指示を出す縄師。
「はい。」誠が体重を抜くとディルドが恵美を突き上げる。
「あーっ。」イった余韻の中にいた恵美は一気に現実へと引き戻された。
「ガンガン突いてやれ。」と縄師。
「はい。」誠は力を込めて竹を押す。
竹は一気にしなると強く反発した。
ディルドが恵美を突き上げる。
勢いがついた竹を揺すり続ける誠。
吊り床全体がギシギシ軋みながら恵美を突き上げ続けた。
しなりは徐々に大きくなりそれに伴い反動も強く速くなっていく。
ディルドはほぼ抜けたところから一気に奥まで素早く力強く恵美を突き上げる。
「あーっ。こっ壊れちゃうっ。」激しくなっていく突き上げに恵美が絶叫した。
「あうっ。あうっ。」身体を硬直させて恵美はイキ続ける。
「よしいいだろう。」縄師が誠に声をかけた時には殆ど意識を失っていた恵美。
誠は踏み台から下りて「楽しかったです。」と縄師に興奮した目で話しかける。
「なかなか良かったな。私じゃあそこまで揺すれないからな。恵美も喜んでるだろう。」
誠は恵美を覗き込んで「失神してるみたいですね。」と言う。