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奴隷オークション
第25章 その後その2
「はい。私をご主人様好みの奴隷に躾けて頂く事が私の悦びで御座います。ご主人様が楽しんで頂く事が私の存在意義で御座います。」
「よし。それじゃこれから俺の命じる事を厳守しろ。」
「はい。何でもご命じ下さい。肝に命じて厳守させて頂きます。」
「まずは毎晩寝る時は全裸で寝ろ。」
「はい。承知致しました。」
「基本オナニーは禁止する。」
「はい。承知致しました。」
「普段自宅で生活する時は下着の着用は禁止だ。」
「はい。承知致しました。」
「出掛ける時はブラジャーだけ着用を認めてやる。」
「はい。承知致しました。」
「どうしてもオナニーがしたくなったら俺にお願いしろ。俺がオナニーしろって命じたら必ずしろ。」
「はい。承知致しました。」
「オナニーしたら何度イったか報告しろ。」
「はい。承知致しました。」
「今の所はこんな所か。明日から必ず厳守しろ。」
「はい。承知致しました。」
「今日はもう時間が遅いな。嵌めてやるから四つん這いになれ。」
「はい。ありがとう御座います。」
由香里は頭をシーツにつけ足を開き四つん這いになった。
誠はズボンとパンツを脱ぐと既に勃起していたペニスを由香里のヴァギナに押し込んだ。
そして運命の週末を迎える。
「よし。それじゃこれから俺の命じる事を厳守しろ。」
「はい。何でもご命じ下さい。肝に命じて厳守させて頂きます。」
「まずは毎晩寝る時は全裸で寝ろ。」
「はい。承知致しました。」
「基本オナニーは禁止する。」
「はい。承知致しました。」
「普段自宅で生活する時は下着の着用は禁止だ。」
「はい。承知致しました。」
「出掛ける時はブラジャーだけ着用を認めてやる。」
「はい。承知致しました。」
「どうしてもオナニーがしたくなったら俺にお願いしろ。俺がオナニーしろって命じたら必ずしろ。」
「はい。承知致しました。」
「オナニーしたら何度イったか報告しろ。」
「はい。承知致しました。」
「今の所はこんな所か。明日から必ず厳守しろ。」
「はい。承知致しました。」
「今日はもう時間が遅いな。嵌めてやるから四つん這いになれ。」
「はい。ありがとう御座います。」
由香里は頭をシーツにつけ足を開き四つん這いになった。
誠はズボンとパンツを脱ぐと既に勃起していたペニスを由香里のヴァギナに押し込んだ。
そして運命の週末を迎える。