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奴隷オークション
第26章 運命の週末その1
男は踏み台を引きずって持ってくると踏み台の上に立ちペニスを出した。
そして漏斗の中に小便をする。
出された小便はホースの中を通り昌子の喉奥に注ぎ込まれる。
正に強制的に小便を飲まされる昌子。
嘔吐くが吐き出す事は出来ない。
涙を浮かべ耐える昌子。
次々に男達は踏み台に乗ると小便を漏斗にする。
全員が飲尿させると口枷が外された。
激しく咳き込む昌子。
男が「今度は精子を飲ませてあげようね。」と作務衣のズボンを下ろす。
男のペニスは既に勃起していた。
昌子の頭を上げさせるとペニスを口に押し込んだ。
男がペニスを喉奥に押し込む「うぐっ。」と昌子が嘔吐く。
頭を抑え腰を使い喉の奥を突く男。
昌子の口の端からヨダレと胃液が垂れ始めた。
「みんな。アナルがいい人はアナルを犯していいよ。但しアナルに入れたら口はなしね。」と男達に呼びかける。
「口で出してアナルに出せるならそれはOKにしよう。」と付け足した。
「俺はアナルだけでいいや。」と1人の男が作務衣のズボンを下ろしてペニスを出した。
「ローション塗りなよ。」男が言う。
「わかってるよ。」男は手にローションを出すとその手でペニスをしごき始めた。
「冷てー。」と暫くしごく。
ペニスは勃起して大きくなった。
男はそのペニスを昌子のアナルにあてがうと押し込んでいく。
「アナルはまだ締りがいいぞ。」と腰を使い始めた。
乳首とクリトリスを貫いた男は昌子の下にしゃがみ込み乳首を貫通しているニードルにクリップをつけ始めた。
そしてクリトリスを貫通している針にもクリップを付ける。
クリップは1本のコードから途中で2本に分かれるコードの先端に付いていた。
両乳首とクリトリスの3箇所からコードが吊り下がっていた。
男はノートパソコン程の機械にコード先端のピンジャックを差し込んだ。
そしてスイッチを入る。
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