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奴隷オークション
第3章 体験オークション
「うっ。」と呻くと宏美が目を覚ました。
身体を起こす宏美。
「おはようございます。」とアシスタント。
宏美は口にパンティを詰め込まれているから喋ることが出来ないので頭を下げた。
フッとアシスタントがベットの上の宏美が寝ていた頭の所に大きなシミが出来ていた。
口を閉じることの出来ない宏美が垂らしたものだろう。
「この枕どけましょうね。」と枕を掴み宏美の股から枕を離そうとすると枕とマンコの間で糸を引く。
枕を見ると大きなシミがあった。
糸を引くということは本気の汁が垂れ出していたということだ。
この子は生まれついたマゾなのだ。
アシスタントは宏美の口を拘束していたスカーフを解く。
そして口の中からパンティを取り出した。
パンティはヨダレでぐっしょり濡れている。
「これじゃ履いて帰れないですね。」とアシスタントが言う。
「はい。そうですね。」
「替えは持ってきたんですか?」
「いえ。思いつきで咥えたので。帰りは履かないで帰ります。」
「昨日から何も口にしてないですけど大丈夫ですか?」
「はい。ちょっと喉が渇きました。」
「ちょっと待ってて下さい。」アシスタントは部屋を出て行った。
暫くするとペットボトルの水とタオルを持って戻ってきた。
「はい。どうぞ。」とアシスタントはペットボトルの蓋を取ると宏美の口元に差し出した。
「ありがとうございます。」宏美は口を開いてペットボトルを咥えた。
アシスタントは宏美に水を飲ませた。
水を飲ませると今度は蒸しタオルで顔を拭いた。
「綺麗な顔が台無しにだったからね。それと。」と言うとマンコも拭いた。
「よしと。これで少しはマシになったかな。」
「ありがとうございます。ご主人様決まったんですよね。」
「はい。決まりました。もういらっしゃって斎藤様がいらっしゃるのをお待ちです。」
「そうですか。どんな人ですか?」
身体を起こす宏美。
「おはようございます。」とアシスタント。
宏美は口にパンティを詰め込まれているから喋ることが出来ないので頭を下げた。
フッとアシスタントがベットの上の宏美が寝ていた頭の所に大きなシミが出来ていた。
口を閉じることの出来ない宏美が垂らしたものだろう。
「この枕どけましょうね。」と枕を掴み宏美の股から枕を離そうとすると枕とマンコの間で糸を引く。
枕を見ると大きなシミがあった。
糸を引くということは本気の汁が垂れ出していたということだ。
この子は生まれついたマゾなのだ。
アシスタントは宏美の口を拘束していたスカーフを解く。
そして口の中からパンティを取り出した。
パンティはヨダレでぐっしょり濡れている。
「これじゃ履いて帰れないですね。」とアシスタントが言う。
「はい。そうですね。」
「替えは持ってきたんですか?」
「いえ。思いつきで咥えたので。帰りは履かないで帰ります。」
「昨日から何も口にしてないですけど大丈夫ですか?」
「はい。ちょっと喉が渇きました。」
「ちょっと待ってて下さい。」アシスタントは部屋を出て行った。
暫くするとペットボトルの水とタオルを持って戻ってきた。
「はい。どうぞ。」とアシスタントはペットボトルの蓋を取ると宏美の口元に差し出した。
「ありがとうございます。」宏美は口を開いてペットボトルを咥えた。
アシスタントは宏美に水を飲ませた。
水を飲ませると今度は蒸しタオルで顔を拭いた。
「綺麗な顔が台無しにだったからね。それと。」と言うとマンコも拭いた。
「よしと。これで少しはマシになったかな。」
「ありがとうございます。ご主人様決まったんですよね。」
「はい。決まりました。もういらっしゃって斎藤様がいらっしゃるのをお待ちです。」
「そうですか。どんな人ですか?」