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奴隷オークション
第26章 運命の週末その1
そう言えば前来た時と違うアシスタントさんなんだ。と直斗は思っていた。
椅子に座ると「落札おめでとうございます。これお返ししておきます。」と免許証のコピーと申し込み書を直斗に渡すアシスタント。
「これから身柄引き渡しになります。奴隷として女王様にお会いする事になるので全裸に手足を拘束させて頂きます。」と直斗に言う。
「はい。わかりました。」
「そちらのパーティションの向こうにカゴが用意されていますのでそこで脱いで下さい。」
「はい。」そう言えば手続きに来た時はそこでアシスタントとセックスしたな。と思い出す直斗。
直斗は立ち上がりパーティションの向こうに行くと服を脱ぎ始めた。
「脱ぎ終わりましたか。」パーティションの向こうからアシスタントの声。
「はい。」と直斗が答えると「失礼します。」アシスタントが手錠と足枷を持って顔を出す。
「なんかドキドキしちゃいますね。」とにこやかに笑うアシスタント。
「そうですね。」
「おチンチン勃ってる。」
「なんだか興奮しちゃって。」と直斗は手でペニスを隠す。
「手は後ろですよ。」アシスタントが手錠を見せる。
「そうですね。」直斗はアシスタントに背を向け手を後ろにまわした。
アシスタントは直斗に近付くと手錠をかけ足枷をつける。
「それじゃ行きましょうか。」とアシスタントが直斗に声をかけた。
「はい。」と直斗が振り返るとアシスタントはペニスを凝視する。
「勃ってるおチンチン見るとしゃぶりたくなりますね。」
「そっそうですか。」
「私も変態マゾなんで。」とペニスをいきなり握る。
「あっ。なっ何を。」と直斗が言い終わらないうちにアシスタントはしゃがみ込み口でペニスを咥えた。
「あっ。」直斗が腰を引くがアシスタントはお構いなしにフェラをする。
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