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奴隷オークション
第26章 運命の週末その1
暫くフェラをすると「美味しい。」アシスタントは口からペニスを出して立ち上がった。
「すいませんでした。久しぶりにフェラしました。いつもはイラマされちゃうんです。」
「そっそうですか。」
「それじゃ行きましょう。」とアシスタントは何事もなかったように直斗が服を入れたカゴを持つと歩き出した。
直斗は後からついて行く。
歩くとジャラジャラ鎖の音が響く。
アシスタントはドアの前に立ちノックして「失礼します。」とドアを開けた。
「高橋様連れて参りました。」アシスタントはドアを押さえて直斗が部屋に入るのを待っていた。
直斗が「失礼します。」と言いながら入ってくる。
「京香。堅苦しいのはなしでいい。」とアシスタント。
「別に全然構わないよ。」と京香。
直斗は京香の前に正座で座ると「今回は落札ありがとうございました。高橋直斗と申します。これからよろしくお願いします。」と頭を下げる。
「なんか変な気分。成り行きでこうなったけどよろしくね。」
「彼女は尚。彼女も私とご主人様の奴隷なんだ。」と尚を紹介する。
「よろしくお願いします。」と尚が頭を下げた。
「こちらこそ。よろしくお願いします。」直斗も頭を下げる。
「挨拶は済んだかな。京香。後はお金を受け取って終わり。」
「はいはい。」京香が封筒をアシスタントに渡す。
「確かに。」アシスタントは封筒の中を覗き京香に「後はこれにサインして。」と引き渡し完了の書類を渡す。
「はいはい。」京香が書類にサインしてアシスタントに渡すと「それじゃこれね。」と京香に領収書を渡した。
「はい。これで完了。ご利用ありがとう御座いました。」とアシスタント。
「それにしてもビンビンだね。」と京香が直斗のペニスを見ながら言う。
「ごめん。さっき味見しちゃった。」とアシスタントが舌を出しながら言う。
「そっか。名前なんだっけ。」と直斗に聞く京香。
「すいませんでした。久しぶりにフェラしました。いつもはイラマされちゃうんです。」
「そっそうですか。」
「それじゃ行きましょう。」とアシスタントは何事もなかったように直斗が服を入れたカゴを持つと歩き出した。
直斗は後からついて行く。
歩くとジャラジャラ鎖の音が響く。
アシスタントはドアの前に立ちノックして「失礼します。」とドアを開けた。
「高橋様連れて参りました。」アシスタントはドアを押さえて直斗が部屋に入るのを待っていた。
直斗が「失礼します。」と言いながら入ってくる。
「京香。堅苦しいのはなしでいい。」とアシスタント。
「別に全然構わないよ。」と京香。
直斗は京香の前に正座で座ると「今回は落札ありがとうございました。高橋直斗と申します。これからよろしくお願いします。」と頭を下げる。
「なんか変な気分。成り行きでこうなったけどよろしくね。」
「彼女は尚。彼女も私とご主人様の奴隷なんだ。」と尚を紹介する。
「よろしくお願いします。」と尚が頭を下げた。
「こちらこそ。よろしくお願いします。」直斗も頭を下げる。
「挨拶は済んだかな。京香。後はお金を受け取って終わり。」
「はいはい。」京香が封筒をアシスタントに渡す。
「確かに。」アシスタントは封筒の中を覗き京香に「後はこれにサインして。」と引き渡し完了の書類を渡す。
「はいはい。」京香が書類にサインしてアシスタントに渡すと「それじゃこれね。」と京香に領収書を渡した。
「はい。これで完了。ご利用ありがとう御座いました。」とアシスタント。
「それにしてもビンビンだね。」と京香が直斗のペニスを見ながら言う。
「ごめん。さっき味見しちゃった。」とアシスタントが舌を出しながら言う。
「そっか。名前なんだっけ。」と直斗に聞く京香。