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奴隷オークション
第26章 運命の週末その1
「はい。高橋直斗です。」答える直斗。
「それじゃ直斗。膝立ちになって足を開いて。」と京香が命じる。
「僕は女王様とお呼びすればよろしいでしょうか。」と言われた通りに膝立ちになりながら直斗が言う。
「女王様は嫌かな京香様でお願い。」
「はい。わかりました。京香様。」直斗は女性3人に囲まれて恥ずかしいと思いながら興奮していた。
「アナルプラグしてるんだ。」と京香が直斗の尻を見て気付く。
「はい。4センチのアナルプラグです。」
「そう。」京香がプラグを軽く弄る。
「うっ。」と直斗が声を漏らす。
「コックリング付きなんだね。あら。プラグに穴が空いてる。」とプラグに触れていた京香が言う。
「はっはい。その穴にローターが入ります。」
「そうなんだ。ローターはあるの。」
「はい。鞄の中に。普段はローターを入れると座れなくなるので外してあります。」
「鞄開けていい。」京香はアシスタントが持ってきたカゴに入っている鞄を手に取った。
「はい。」
「それじゃこれも入れておいて。」アシスタントが金の入った封筒を京香に渡す。
「そうだね。」京香は封筒を仕舞いながら中から細長いローターを出した。
「これだね。」京香はプラグの穴にローターをあてがうと押し込んだ。
「うっ。」直斗が声を漏らす。
「お尻の穴好き。」と京香が聞く。
「はい。」と直斗が答えると京香はローターのスイッチを入れた。
「うっ。」振動を始めたローターに直斗が反応する。
「ドライオーガズムってしたことある。」
「まだドライだけと言うのはないです。潮を吹かされイカされた事があります。」
「それは女王様に。」
「違います。男性のご主人様に。」
「あら。意外。男性に調教された経験があるんだ。」
「はい。一度だけ。」
「ゲイなの。」
「違います。」
「良かった。」
そんな話をしている内に前立腺を刺激された直斗のペニスから我慢汁が出始める。
「それじゃ直斗。膝立ちになって足を開いて。」と京香が命じる。
「僕は女王様とお呼びすればよろしいでしょうか。」と言われた通りに膝立ちになりながら直斗が言う。
「女王様は嫌かな京香様でお願い。」
「はい。わかりました。京香様。」直斗は女性3人に囲まれて恥ずかしいと思いながら興奮していた。
「アナルプラグしてるんだ。」と京香が直斗の尻を見て気付く。
「はい。4センチのアナルプラグです。」
「そう。」京香がプラグを軽く弄る。
「うっ。」と直斗が声を漏らす。
「コックリング付きなんだね。あら。プラグに穴が空いてる。」とプラグに触れていた京香が言う。
「はっはい。その穴にローターが入ります。」
「そうなんだ。ローターはあるの。」
「はい。鞄の中に。普段はローターを入れると座れなくなるので外してあります。」
「鞄開けていい。」京香はアシスタントが持ってきたカゴに入っている鞄を手に取った。
「はい。」
「それじゃこれも入れておいて。」アシスタントが金の入った封筒を京香に渡す。
「そうだね。」京香は封筒を仕舞いながら中から細長いローターを出した。
「これだね。」京香はプラグの穴にローターをあてがうと押し込んだ。
「うっ。」直斗が声を漏らす。
「お尻の穴好き。」と京香が聞く。
「はい。」と直斗が答えると京香はローターのスイッチを入れた。
「うっ。」振動を始めたローターに直斗が反応する。
「ドライオーガズムってしたことある。」
「まだドライだけと言うのはないです。潮を吹かされイカされた事があります。」
「それは女王様に。」
「違います。男性のご主人様に。」
「あら。意外。男性に調教された経験があるんだ。」
「はい。一度だけ。」
「ゲイなの。」
「違います。」
「良かった。」
そんな話をしている内に前立腺を刺激された直斗のペニスから我慢汁が出始める。