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奴隷オークション
第26章 運命の週末その1
「あら。お汁が出てきたね。」と京香が言う。
「はい。お尻が気持ちいいです。」
「尚更美味しそうになったね。」とアシスタントが覗き込む。
物欲しそうにペニスを見つめるアシスタント。
「舐める。好きだって言ってたよね。フェラ。」
「いいの。そう好きなんだよね。フェラ。」
「なかなかこんな機会もないしね。ご主人様はイラマが好きだから。」と京香。
「そうだよね。」とペニスを凝視しているアシスタント。
「直斗。立って足開いて。」と命じる京香。
「はい。」立ち上がり足を開く直斗。
「舐めて。」とアシスタントに京香が言う。
「うん。」アシスタントは膝立ちになり直斗のペニスを咥えた。
「うっ。」腰を引く直斗に「駄目。」と臀部に平手打ちする京香。
「はっはいっ。」と答える直斗。
アシスタントは竿に手をかけてペニスを舐める。
「射精したら駄目だからね。」と命じる京香。
女性3人に囲まれて自分1人全裸にされペニスとアナルを弄ばれている現状に被虐性に火がついた直斗に射精を我慢する事は難しかった。
直ぐ「出ちゃいますっ。」と訴える。
「あら。もうなの。」アシスタントが口を離した。
「すいません。」と直斗。
「それじゃ。今度は私。」と京香が膝立ちになり直斗のペニスを咥えた。
「きょ京香様っ。」驚いた直斗。
「私もマゾだって言ったでしょ。」一旦口からペニスを出して言うと再び咥えた。
「人がフェラしてるの見るのって卑猥ね。」とアシスタントが言う。
「はい。」尚が同意の声を上げた。
「尚さんだっけ。」尚に話しかけるアシスタント。
「はい。そうです。」答える尚。
「京香に虐められたりしてるの。」とアシスタント。
「可愛がって貰ってます。」ちょっと照れ臭い尚。
「そっかぁ。私もレズプレイしてみたいんだけど。ご主人様がねぇ。」
「はい。お尻が気持ちいいです。」
「尚更美味しそうになったね。」とアシスタントが覗き込む。
物欲しそうにペニスを見つめるアシスタント。
「舐める。好きだって言ってたよね。フェラ。」
「いいの。そう好きなんだよね。フェラ。」
「なかなかこんな機会もないしね。ご主人様はイラマが好きだから。」と京香。
「そうだよね。」とペニスを凝視しているアシスタント。
「直斗。立って足開いて。」と命じる京香。
「はい。」立ち上がり足を開く直斗。
「舐めて。」とアシスタントに京香が言う。
「うん。」アシスタントは膝立ちになり直斗のペニスを咥えた。
「うっ。」腰を引く直斗に「駄目。」と臀部に平手打ちする京香。
「はっはいっ。」と答える直斗。
アシスタントは竿に手をかけてペニスを舐める。
「射精したら駄目だからね。」と命じる京香。
女性3人に囲まれて自分1人全裸にされペニスとアナルを弄ばれている現状に被虐性に火がついた直斗に射精を我慢する事は難しかった。
直ぐ「出ちゃいますっ。」と訴える。
「あら。もうなの。」アシスタントが口を離した。
「すいません。」と直斗。
「それじゃ。今度は私。」と京香が膝立ちになり直斗のペニスを咥えた。
「きょ京香様っ。」驚いた直斗。
「私もマゾだって言ったでしょ。」一旦口からペニスを出して言うと再び咥えた。
「人がフェラしてるの見るのって卑猥ね。」とアシスタントが言う。
「はい。」尚が同意の声を上げた。
「尚さんだっけ。」尚に話しかけるアシスタント。
「はい。そうです。」答える尚。
「京香に虐められたりしてるの。」とアシスタント。
「可愛がって貰ってます。」ちょっと照れ臭い尚。
「そっかぁ。私もレズプレイしてみたいんだけど。ご主人様がねぇ。」