この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷オークション
第26章 運命の週末その1
「そうなんですか。ご主人様は多頭しないんですか。」
「そうなんだよね。」
「いいご主人様じゃないですか。貴女の事を大切に思ってくれてるんですよ。」
「まぁねぇ。私もご主人様好きだし。無い物ねだりだよね。」
そんな話をしていると「でっ出ちゃうっ。」と直斗が声を上げる。
口を離す京香。
「駄目。射精は口の中じゃなくて尚の中にして貰うから。」
「あら。そんな話になってるんだ。」とアシスタント。
「はい。」と尚はなんだか恥ずかしいなと思いながら答える。
「尚も咥えな。」と京香が言う。
「はい。」と尚は答えると直斗の前に膝立ちになり直斗のペニスを握り咥えた。
「うっ。」と声を漏らす直斗。
アナルの中ではローターが動いていてペニスは次から次に咥える女性が変わる状況にまわされるってこんな感じなのかな。と直斗は考えていた。
「あーっ。駄目ですっ。出ちゃう。」と直斗が直ぐに声を上げる。
尚は直ぐ口を離した。
「尚。下のお口で咥えちゃう。」と京香が言う。
「京香様がそうしたいなら。私は構いません。」と尚は顔を真っ赤にして言う。
驚いたのは直斗の方だった。
「ここでするんですか。」とオドオドしている。
「だって。爆発寸前じゃない。」京香がペニスを掴む。
「うっ。」腰を引く直斗。
「ほら。引いちゃ駄目。」と臀部を平手打ちする京香。
尚がスカートの中に手を入れるとパンティを脱いだ。
そして四つん這いになりスカートをたくし上げ下半身を晒した。
「ほら。」と直斗を尚の方に押す。
直斗は尚の後ろに膝立ちになる。
尚が足を大きく開く。
直斗が尚に近づくとペニスが尚に触れた。
「これじゃ上手く入らないです。」と直斗が言う。
「そうね。」京香は直斗のペニスを握ると尚のヴァギナにあてがった。
「そうなんだよね。」
「いいご主人様じゃないですか。貴女の事を大切に思ってくれてるんですよ。」
「まぁねぇ。私もご主人様好きだし。無い物ねだりだよね。」
そんな話をしていると「でっ出ちゃうっ。」と直斗が声を上げる。
口を離す京香。
「駄目。射精は口の中じゃなくて尚の中にして貰うから。」
「あら。そんな話になってるんだ。」とアシスタント。
「はい。」と尚はなんだか恥ずかしいなと思いながら答える。
「尚も咥えな。」と京香が言う。
「はい。」と尚は答えると直斗の前に膝立ちになり直斗のペニスを握り咥えた。
「うっ。」と声を漏らす直斗。
アナルの中ではローターが動いていてペニスは次から次に咥える女性が変わる状況にまわされるってこんな感じなのかな。と直斗は考えていた。
「あーっ。駄目ですっ。出ちゃう。」と直斗が直ぐに声を上げる。
尚は直ぐ口を離した。
「尚。下のお口で咥えちゃう。」と京香が言う。
「京香様がそうしたいなら。私は構いません。」と尚は顔を真っ赤にして言う。
驚いたのは直斗の方だった。
「ここでするんですか。」とオドオドしている。
「だって。爆発寸前じゃない。」京香がペニスを掴む。
「うっ。」腰を引く直斗。
「ほら。引いちゃ駄目。」と臀部を平手打ちする京香。
尚がスカートの中に手を入れるとパンティを脱いだ。
そして四つん這いになりスカートをたくし上げ下半身を晒した。
「ほら。」と直斗を尚の方に押す。
直斗は尚の後ろに膝立ちになる。
尚が足を大きく開く。
直斗が尚に近づくとペニスが尚に触れた。
「これじゃ上手く入らないです。」と直斗が言う。
「そうね。」京香は直斗のペニスを握ると尚のヴァギナにあてがった。