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奴隷オークション
第26章 運命の週末その1
直斗は尚がアナルプラグを入れている事に自分と同じで拡張してるんだなっと何となく親近感を感じ嬉しかった。
京香はアナルプラグを抜くとビニール袋に入れた。
「もうこの太さじゃ物足りないかな。」
「そうですね。もう少し太くても大丈夫ですかね。」
京香はラテックスの手袋を取ると手袋もビニール袋に入れた。
京香はアナルに入るバイブにローションを塗るとアナルにあてがって少し押し込む。
そしてもう1本のバイブをヴァギナにあてがうと軽く押し込む。
「大体位置あってるね。良かった。」と言いながら2本のバイブを同時に深々と押し込んだ。
「あっ。」尚が喘ぐ。
「どっちが気持ちいい。」
「わっわかりません。」
京香は腰の所でベルトを左右で締める。
そして南京錠で施錠した。
「尚も採寸して金属製作ろうね。」と京香がバイブのリモコンを押した。
「あーっ。」2本のバイブが動き出して喘ぐ尚。
京香はバイブのスイッチを切りながら「そろそろ行こうか。田中さんが迎えに来てくれてる筈だから。」とリードが付いた首輪を出した。
首輪を直斗に付けて南京錠で施錠し「これからご主人様の所に行って初調教するから。」と直斗に告げる。
「はい。お願いします。」直斗が立ち上がる。
尚も立ち上がるとさっき脱いだパンティを自分のハンドバッグにしまった。
「それじゃお邪魔様。」とアシスタントに挨拶するとリードを引いて部屋を出る京香。
足枷の鎖をジャラジャラいわせながら直斗が後に続く。
「ご利用ありがとうございました。京香またね。」とアシスタントは手を振って見送る。
尚はカゴに入っていた直斗の洋服とバッグを紙袋に入れると後に続いて部屋を出た。
「こっこの格好で移動するんですか。」と直斗。
「そうよ。地下の駐車場までね。」と京香が答える。
それでも直斗にしてみれば誰かに見られたらとドキドキしていた。
京香はアナルプラグを抜くとビニール袋に入れた。
「もうこの太さじゃ物足りないかな。」
「そうですね。もう少し太くても大丈夫ですかね。」
京香はラテックスの手袋を取ると手袋もビニール袋に入れた。
京香はアナルに入るバイブにローションを塗るとアナルにあてがって少し押し込む。
そしてもう1本のバイブをヴァギナにあてがうと軽く押し込む。
「大体位置あってるね。良かった。」と言いながら2本のバイブを同時に深々と押し込んだ。
「あっ。」尚が喘ぐ。
「どっちが気持ちいい。」
「わっわかりません。」
京香は腰の所でベルトを左右で締める。
そして南京錠で施錠した。
「尚も採寸して金属製作ろうね。」と京香がバイブのリモコンを押した。
「あーっ。」2本のバイブが動き出して喘ぐ尚。
京香はバイブのスイッチを切りながら「そろそろ行こうか。田中さんが迎えに来てくれてる筈だから。」とリードが付いた首輪を出した。
首輪を直斗に付けて南京錠で施錠し「これからご主人様の所に行って初調教するから。」と直斗に告げる。
「はい。お願いします。」直斗が立ち上がる。
尚も立ち上がるとさっき脱いだパンティを自分のハンドバッグにしまった。
「それじゃお邪魔様。」とアシスタントに挨拶するとリードを引いて部屋を出る京香。
足枷の鎖をジャラジャラいわせながら直斗が後に続く。
「ご利用ありがとうございました。京香またね。」とアシスタントは手を振って見送る。
尚はカゴに入っていた直斗の洋服とバッグを紙袋に入れると後に続いて部屋を出た。
「こっこの格好で移動するんですか。」と直斗。
「そうよ。地下の駐車場までね。」と京香が答える。
それでも直斗にしてみれば誰かに見られたらとドキドキしていた。