この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷オークション
第26章 運命の週末その1
「そうだったわね。男の人に調教されたんだっけ。」
「はい。」
「嵌められたの。」
「はい。入れて頂きました。」
「気持ち良かった。」
「はい。」
「またしたい。」
「はい。京香様のお許しがあれば。」
「そうね。直斗はもう私の奴隷だからね。勝手な事は許されないからね。」
「はい。十分理解しています。」
「尚を大事にして上げてよ。」尚に聞こえない様に耳元で囁く。
「はい。」
上半身を縛り終えると京香は直斗の貞操帯の鍵を開けて外した。
「あら。」直斗のペニスは窮屈な貞操帯を外されて硬く大きくなる。
「もうビンビンだ。」京香がペニスを握る。
「うっ。」と声を漏らすが腰は引かなかった直斗。
「腰を引かなかったね。いいよ。それじゃ立って診察台に乗りなさい。」と診察台を見る京香。
「はい。」直斗は足を開き診察台に乗る。
京香は足を下ろせない様にベルトで足を拘束した。
「尚も縛るよ。」と京香が言う。
「はい。」尚も足を開き膝立ちになる。
京香は縄を手に持ち尚を後ろ手縛りにすると直斗が見える位置にある吊り床に片足吊りにしアナルとヴァギナに入れたバイブのスイッチを入れた。
「あっ。あーっ。」と喘ぎ始める尚。
「イキたかったらイっていいからね。」と京香。
「あぁっ。はっはいっ。」と尚が答える。
「今日のメインは直斗。貴方だからね。」と京香は直斗の前に座る。
「まずはここを弄らないと。」直斗のアナルに入れられてるプラグに触る京香。
「うっ。」直斗が思わず声を漏らす。
京香はアナルプラグを引き抜いた。
そしてペニスを締め上げていたコックリングを外す。
直斗のペニスは既に勃起していた。
「あら。やっぱり汚れてるね。」と抜いたアナルプラグをアルミ製のトレイに置いた。
「浣腸はしたのかな。」
「はい。」
「嵌められたの。」
「はい。入れて頂きました。」
「気持ち良かった。」
「はい。」
「またしたい。」
「はい。京香様のお許しがあれば。」
「そうね。直斗はもう私の奴隷だからね。勝手な事は許されないからね。」
「はい。十分理解しています。」
「尚を大事にして上げてよ。」尚に聞こえない様に耳元で囁く。
「はい。」
上半身を縛り終えると京香は直斗の貞操帯の鍵を開けて外した。
「あら。」直斗のペニスは窮屈な貞操帯を外されて硬く大きくなる。
「もうビンビンだ。」京香がペニスを握る。
「うっ。」と声を漏らすが腰は引かなかった直斗。
「腰を引かなかったね。いいよ。それじゃ立って診察台に乗りなさい。」と診察台を見る京香。
「はい。」直斗は足を開き診察台に乗る。
京香は足を下ろせない様にベルトで足を拘束した。
「尚も縛るよ。」と京香が言う。
「はい。」尚も足を開き膝立ちになる。
京香は縄を手に持ち尚を後ろ手縛りにすると直斗が見える位置にある吊り床に片足吊りにしアナルとヴァギナに入れたバイブのスイッチを入れた。
「あっ。あーっ。」と喘ぎ始める尚。
「イキたかったらイっていいからね。」と京香。
「あぁっ。はっはいっ。」と尚が答える。
「今日のメインは直斗。貴方だからね。」と京香は直斗の前に座る。
「まずはここを弄らないと。」直斗のアナルに入れられてるプラグに触る京香。
「うっ。」直斗が思わず声を漏らす。
京香はアナルプラグを引き抜いた。
そしてペニスを締め上げていたコックリングを外す。
直斗のペニスは既に勃起していた。
「あら。やっぱり汚れてるね。」と抜いたアナルプラグをアルミ製のトレイに置いた。
「浣腸はしたのかな。」