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奴隷オークション
第26章 運命の週末その1
「はい。今朝プラグを入れる前にイチジクを使いました。」
「それじゃ洗浄からでいいか。」京香は立ち上がるとその場を離れた。
やがてお湯を洗面器に入れて戻ってくると持ってきた鞄からガラス製のシリンジを取り出した。
「この日の為に新調したシリンジ。」と直斗に見せる。
「浣腸された事ある。」とシリンジでお湯を吸い上げながら直斗に聞く。
「された事ないです。」
「そう。」京香はアナルにシリンジを突き立てるとお湯を押し込んでいく。
「あっ。」温かいお湯が中に入ってくるのがよくわかる。
「まだいけるよね。」1リットルのお湯を入れ終わると京香が言う。
「はい。まだそれ程は。」と直斗が答える。
京香は再びシリンジでお湯を吸い上げるとアナルに突き立てる。
更に1リットルのお湯が直斗の中に吸い込まれていく。
シリンジを抜かれると何だか漏れ出しそうな感覚を感じた。
「まだだよね。」
三度お湯を吸い上げると直斗の中に押し込んでいく。
流石に3リットルのお湯を押し込まれた直斗は便意を感じ始めていた。
「でっ出ちゃいそうです。」と直斗が訴える。
「我慢しなさい。」と京香。
京香は直斗の臀部の下にオマルようなプラスチックの器具を取り付けた。
「こっこのまま出すんですか。」と直斗。
「勿論よ。」と京香が薄笑いを浮かべながら言う。
排泄を見られる事に恥ずかしさが込み上げてくる。
出したいが出したくない。
直斗の中で葛藤が沸き起こる。
「排泄を見られるって屈辱だよね。」と京香はラテックスの手袋をはめながら言う。
そして菊門を指で刺激する。
排便を我慢している直斗の菊門は固く閉ざされていた。
京香は手袋にローションを塗ると固く閉ざされている菊門に指をあてがいジワジワ押し広げていく。
「うっ。そっそんな事されたら漏れちゃいます。」と直斗が訴える。
「それじゃ洗浄からでいいか。」京香は立ち上がるとその場を離れた。
やがてお湯を洗面器に入れて戻ってくると持ってきた鞄からガラス製のシリンジを取り出した。
「この日の為に新調したシリンジ。」と直斗に見せる。
「浣腸された事ある。」とシリンジでお湯を吸い上げながら直斗に聞く。
「された事ないです。」
「そう。」京香はアナルにシリンジを突き立てるとお湯を押し込んでいく。
「あっ。」温かいお湯が中に入ってくるのがよくわかる。
「まだいけるよね。」1リットルのお湯を入れ終わると京香が言う。
「はい。まだそれ程は。」と直斗が答える。
京香は再びシリンジでお湯を吸い上げるとアナルに突き立てる。
更に1リットルのお湯が直斗の中に吸い込まれていく。
シリンジを抜かれると何だか漏れ出しそうな感覚を感じた。
「まだだよね。」
三度お湯を吸い上げると直斗の中に押し込んでいく。
流石に3リットルのお湯を押し込まれた直斗は便意を感じ始めていた。
「でっ出ちゃいそうです。」と直斗が訴える。
「我慢しなさい。」と京香。
京香は直斗の臀部の下にオマルようなプラスチックの器具を取り付けた。
「こっこのまま出すんですか。」と直斗。
「勿論よ。」と京香が薄笑いを浮かべながら言う。
排泄を見られる事に恥ずかしさが込み上げてくる。
出したいが出したくない。
直斗の中で葛藤が沸き起こる。
「排泄を見られるって屈辱だよね。」と京香はラテックスの手袋をはめながら言う。
そして菊門を指で刺激する。
排便を我慢している直斗の菊門は固く閉ざされていた。
京香は手袋にローションを塗ると固く閉ざされている菊門に指をあてがいジワジワ押し広げていく。
「うっ。そっそんな事されたら漏れちゃいます。」と直斗が訴える。