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奴隷オークション
第26章 運命の週末その1
「はい。デザインは。サイズは貴女のご主人様ですよ。」
「そうなんだ。」昌子は今着た服や下着がサイズぴったりなのに驚いていた。
2人は診察室を出て行った。

京香は直斗の動きに合わせて腰を動かしていた。
やがて「駄目ですっ。出ますっ。」先に言い出したのは直斗だった。
そして動きが止まる。
「駄目じゃない尚をイカせないと。」京香はまだ腰を動かして直斗のアナルを突きまくる。
再び動き出す直斗。
だが直ぐに「あーっ。駄目ですっ。」と直斗が再び訴える。
「しょうがないな。奥で出すんだよ。」と京香が許可する。
「はいっ。」直斗は何度か腰を力強く動かすと深々突き刺したところで動かなくなった。
「あーっ。中で出てるっ。」尚が声を上げた。
京香は直斗のアナルからディルドを抜いた。
暫く動かなかった直斗もペニスを抜く。
直斗のペニスは萎えて尚の愛液で汚れていた。
「尚。こっち向いて。」と尚に命じる京香。
「はい。」尚は膝立ちになると直斗に向き合った。
京香は新たな縄を持つと尚の上半身を縛っている縄に結びつける。
縄尻をベッドの真上にある吊り床のカラビナに通す。
「尚。おチンコを舐めて綺麗にしなさい。」と命じる。
「はい。」尚は膝立ちで立っている直斗のペニスを舐める為に上半身を倒す。
京香が握る縄に尚の体重がかかる。
京香は直斗のペニスを握り尚の口に導いた。
尚は直斗のペニスを咥えると舌を絡めて舐め始める。
京香は縄を張り固定した。
尚の上半身はベッドに水平状態で吊られた。
京香はペニバンを1度外すと直斗のアナルを犯したディルドをペニバンから抜いた。
そして新たなディルドを装着する。
再びペニバンをつけ尚の後ろにまわり膝立ちになると尚のヴァギナにディルドをあてがい押し込んだ。
「うぐっ。」尚がペニスを咥えながら声を漏らす。
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