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奴隷オークション
第3章 体験オークション
「ん。後は何をすればいいのかな?」とアシスタントを見つめる。
「あっ。ご主人様。身柄引き渡しのサインを頂かないと。」と言いながら用紙とボールペンを田中に渡した。
アシスタントの手が少し震えていた。
田中は用紙を受け取るとサインをして彼女に渡す時「君。オナニーしたいだろ?」
「えっ。なんでですか?」と用紙を受け取りながら言う。手が震えている。
「俺をまたご主人様と呼んで自分で気付いてないだろ?上の空だからかな?」
「あっ。」
「それに手が震えてる。興奮してるのかな?」
「私、したいです。手が自由ならしちゃってます。今まではあまり好きじゃなかったんですけど。」宏美が言う。
「君は駄目だよ。これから俺が調教するんだから。」と宏美の顎に手をやって自分の方を向かせながら田中が言った。
「はい。ご主人様。」宏美の表情は陶酔し切っていた。
「で、どうなんだい?」またアシスタントに聞く。
「はい。正直に言います。オナニーしたいです。」うつむきながらアシスタントが言った。
「俺に見られたいのかな?」
「はい。」アシスタントは崩れるように正座した。
「それじゃ見てやろう。」
「はい。ありがとうございます。どうしたらよろしいですか?」
「まずは服を全部脱いで全裸になりなさい。」
「はい。」彼女は立ち上がると服を脱ぎ始めた。
下着姿になって少し躊躇していたが決心がついたのか全部脱いでしまう。
手を前で組み股間を隠している。
「手はそこじゃないだろ?」
「はい。」彼女は手を後ろに回した。
「恥ずかしいのかな?」
「はい。あっ。」足が少し震えている。
「羞恥系が好きなようだね。」
「はい。」
「それじゃ俺の前のソファに座って足を大きく開いて俺にマンコを見せなさい。」
「はい。」彼女は言われた通りソファに座り足を大きく開いた。
「あっ。ご主人様。身柄引き渡しのサインを頂かないと。」と言いながら用紙とボールペンを田中に渡した。
アシスタントの手が少し震えていた。
田中は用紙を受け取るとサインをして彼女に渡す時「君。オナニーしたいだろ?」
「えっ。なんでですか?」と用紙を受け取りながら言う。手が震えている。
「俺をまたご主人様と呼んで自分で気付いてないだろ?上の空だからかな?」
「あっ。」
「それに手が震えてる。興奮してるのかな?」
「私、したいです。手が自由ならしちゃってます。今まではあまり好きじゃなかったんですけど。」宏美が言う。
「君は駄目だよ。これから俺が調教するんだから。」と宏美の顎に手をやって自分の方を向かせながら田中が言った。
「はい。ご主人様。」宏美の表情は陶酔し切っていた。
「で、どうなんだい?」またアシスタントに聞く。
「はい。正直に言います。オナニーしたいです。」うつむきながらアシスタントが言った。
「俺に見られたいのかな?」
「はい。」アシスタントは崩れるように正座した。
「それじゃ見てやろう。」
「はい。ありがとうございます。どうしたらよろしいですか?」
「まずは服を全部脱いで全裸になりなさい。」
「はい。」彼女は立ち上がると服を脱ぎ始めた。
下着姿になって少し躊躇していたが決心がついたのか全部脱いでしまう。
手を前で組み股間を隠している。
「手はそこじゃないだろ?」
「はい。」彼女は手を後ろに回した。
「恥ずかしいのかな?」
「はい。あっ。」足が少し震えている。
「羞恥系が好きなようだね。」
「はい。」
「それじゃ俺の前のソファに座って足を大きく開いて俺にマンコを見せなさい。」
「はい。」彼女は言われた通りソファに座り足を大きく開いた。