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奴隷オークション
第3章 体験オークション
彼女の座った椅子は1人掛けのソファで肘掛がついている。
彼女はその肘掛に足を乗せた。
「何か言う事は?」
「はい。ご主人様。私のおマンコを見て下さい。あっ。」
「よく躾けられてるな。どれ。」と覗き込む。
「あっ。あっ。」見られてる事に感じ始める彼女。
「もっとよく見えるようにビラビラを自分で開きなさい。」
「はい。あーっ。」両手を使い小陰唇を広げる彼女。
「よく見えるぞ。」
「はい。あっ。あっ。」
「アシスタントさん。陰毛が無いんですね。」と宏美が言う。
「ご主人様が剃ったんだろ?」と宏美に答える田中。
「それじゃ乳首を触りなさい。」
「はい。あーっ。気持ちいいっ。」彼女は乳首を触りながら喘ぐ。
彼女の手が下に伸びてきた。
「まだクリトリスは触るなよ。」
「はい。」また両手で乳首を触り出す彼女。
暫くすると「ご主人様。クリトリスに触ってもいいですか?」
「そういう時はなんて言うんだ?」
「はい。ご主人様。クリトリスを触らせて下さい。お願い致します。」
「よし。それじゃ触れ。」
「はい。あーっ。堪らないっ。」クリトリスを指で弄りながら彼女が喘ぐ。
宏美がもぞもぞしてるのが目に入った田中は「どうした。足が痺れたか?」
「はい。ちょっと。」
「俺の隣にきてちゃんと見ておけ。他人のオナニーなんて滅多に見れないからな。」
「はい。」と宏美はよろよろ立ち上がると田中の隣に座った。
彼女はその間クリトリスを弄り続けていた。
「そうだ。」田中はスーツのポケットから紙袋を出して中からチークブラシを取り出した。
それを見ていた宏美が「それお化粧に使うブラシですよね。」と田中に聞く。
「そうだよ。君にも後使ってやるから。そういえば名前聞いてなかったな。俺は田中隆二。君は?」
彼女はその肘掛に足を乗せた。
「何か言う事は?」
「はい。ご主人様。私のおマンコを見て下さい。あっ。」
「よく躾けられてるな。どれ。」と覗き込む。
「あっ。あっ。」見られてる事に感じ始める彼女。
「もっとよく見えるようにビラビラを自分で開きなさい。」
「はい。あーっ。」両手を使い小陰唇を広げる彼女。
「よく見えるぞ。」
「はい。あっ。あっ。」
「アシスタントさん。陰毛が無いんですね。」と宏美が言う。
「ご主人様が剃ったんだろ?」と宏美に答える田中。
「それじゃ乳首を触りなさい。」
「はい。あーっ。気持ちいいっ。」彼女は乳首を触りながら喘ぐ。
彼女の手が下に伸びてきた。
「まだクリトリスは触るなよ。」
「はい。」また両手で乳首を触り出す彼女。
暫くすると「ご主人様。クリトリスに触ってもいいですか?」
「そういう時はなんて言うんだ?」
「はい。ご主人様。クリトリスを触らせて下さい。お願い致します。」
「よし。それじゃ触れ。」
「はい。あーっ。堪らないっ。」クリトリスを指で弄りながら彼女が喘ぐ。
宏美がもぞもぞしてるのが目に入った田中は「どうした。足が痺れたか?」
「はい。ちょっと。」
「俺の隣にきてちゃんと見ておけ。他人のオナニーなんて滅多に見れないからな。」
「はい。」と宏美はよろよろ立ち上がると田中の隣に座った。
彼女はその間クリトリスを弄り続けていた。
「そうだ。」田中はスーツのポケットから紙袋を出して中からチークブラシを取り出した。
それを見ていた宏美が「それお化粧に使うブラシですよね。」と田中に聞く。
「そうだよ。君にも後使ってやるから。そういえば名前聞いてなかったな。俺は田中隆二。君は?」