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奴隷オークション
第27章 新たな奴隷
「はい。よろしくお願いします。」事情を知らない直斗が頭を下げる。
「そいつは部外者なんだがな。」
「それはないだろう。」男がふてくされた表情を見せた。
「まぁいいか。下に運ぶから手伝ってくれ。」と広正が言う。
その男の横にはよくフィットネスジムで見るような自転車が置かれていた。
「はい。なんですかこれ。」
「快感と苦痛を与えながらシェイプアップする器具だよ。」と笑う男。
「よし。いくぞ。」と3人は自転車を持ち上げて階段を降り始めた。
拷問部屋に入ると「よし。その吊り床の下に置くぞ。」広正が言う。
「これは何ですか。」京香。
「新しい玩具。」広正。
「やぁ京香ちゃん。久しぶり。」男。
「久しぶり。ありがとう採寸に来たんでしょ。」京香。
「そうだよ。ついでにこれを持ってきた。京香ちゃんその格好似合うよ。」男。
続けて「尚ちゃんも久しぶり。今日も縛られてるんだね。」
「はい。お久しぶりです。」尚はベッドに座っていた。
男は京香と尚を永久脱毛した広正の知り合いの孝雄だった。
「京香に呼ばれたって言ってるがコイツに何か用があるのか。」と広正が京香に聞く。
「はい。尚と直斗の貞操帯を作って貰うんです。」
「お前貞操帯なんて作れるのか。」
「任せなさい。ところでこれの被験者1号は尚ちゃんかい。」と孝雄が続ける。
「そうだな。丁度縛られてるしな。」と広正が答える。
「尚。こっちにきて跨いでみろ。」と広正が命じる。
「はい。」尚が自転車に近付く。
サドルに穴が開いていてディルドが少し頭を出していた。
「ディルドが入る様に跨げはいいんですか。」と尚。
「そうだよ。」と孝雄が答える。
京香が「手伝うね。」と尚の身体を支える。
「ありがとうございます。京香様。」
尚はペダルに足をかけてサドルに跨った。
「あっ。」ヴァギナにディルドが軽く入った。
「尚ちゃんまだペダル回さないでね。」孝雄はそう言うとペダルに付いているベルトで脚を下ろせない様に固定した。
「そいつは部外者なんだがな。」
「それはないだろう。」男がふてくされた表情を見せた。
「まぁいいか。下に運ぶから手伝ってくれ。」と広正が言う。
その男の横にはよくフィットネスジムで見るような自転車が置かれていた。
「はい。なんですかこれ。」
「快感と苦痛を与えながらシェイプアップする器具だよ。」と笑う男。
「よし。いくぞ。」と3人は自転車を持ち上げて階段を降り始めた。
拷問部屋に入ると「よし。その吊り床の下に置くぞ。」広正が言う。
「これは何ですか。」京香。
「新しい玩具。」広正。
「やぁ京香ちゃん。久しぶり。」男。
「久しぶり。ありがとう採寸に来たんでしょ。」京香。
「そうだよ。ついでにこれを持ってきた。京香ちゃんその格好似合うよ。」男。
続けて「尚ちゃんも久しぶり。今日も縛られてるんだね。」
「はい。お久しぶりです。」尚はベッドに座っていた。
男は京香と尚を永久脱毛した広正の知り合いの孝雄だった。
「京香に呼ばれたって言ってるがコイツに何か用があるのか。」と広正が京香に聞く。
「はい。尚と直斗の貞操帯を作って貰うんです。」
「お前貞操帯なんて作れるのか。」
「任せなさい。ところでこれの被験者1号は尚ちゃんかい。」と孝雄が続ける。
「そうだな。丁度縛られてるしな。」と広正が答える。
「尚。こっちにきて跨いでみろ。」と広正が命じる。
「はい。」尚が自転車に近付く。
サドルに穴が開いていてディルドが少し頭を出していた。
「ディルドが入る様に跨げはいいんですか。」と尚。
「そうだよ。」と孝雄が答える。
京香が「手伝うね。」と尚の身体を支える。
「ありがとうございます。京香様。」
尚はペダルに足をかけてサドルに跨った。
「あっ。」ヴァギナにディルドが軽く入った。
「尚ちゃんまだペダル回さないでね。」孝雄はそう言うとペダルに付いているベルトで脚を下ろせない様に固定した。