この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷オークション
第27章 新たな奴隷
「京香ちゃん。尚ちゃんが落ちないように上半身を吊ってくれる。」
「はいはい。」京香は新たな縄を持つと尚の上半身を縛っている縄に縛り付け天井から吊るされているカラビナに通し尚の上半身を吊る。
「これお願い。」孝雄は広正にハンドル部分に取り付けられているディスプレイから伸びているプラグを渡した。
「はいはい。」呆れ顔の広正は受け取ったプラグをコンセントに挿した。
孝雄がディスプレイのスイッチを入れると画面に大きく0が表示された。
画面に触れる孝雄。
すると画面が切り替わりいくつかの項目が表示された。
孝雄は「速度設定」を触り「最初は5キロ位かな。」と言いながら表示されたテンキーで入力した。
「終了」を押すと画面には大きく0が表示された。
「それとこれ。」と言うとディスプレイの下にぶら下がっていたクリップを持ち尚の両乳首にそれぞれ挟んだ。
「あっ。」尚が声を漏らす。
「これで準備完了。尚ちゃんペダルを踏んでご覧。」
尚がペダルを踏むとディルドが上下し始める。
「あっ。あっ。」尚が喘ぎ始めた。
こうなる事は皆想像していた。
ペダルを踏みディルドを動かしている尚も同様に。
「尚ちゃんもっと早く漕いでご覧。」と孝雄が言う。
「あっ。はっはいっ。」尚がペダルを踏むスピードを上げる。
ディスプレイに表示されていた数字が5を超えた所でピーッと音が鳴った。
「よし。尚ちゃん漕ぐのやめて。」と孝雄。
尚が漕ぐのをやめると表示されていた数字が下がり始め5を切った。
再びピーッと音がする「あーっ。」と声を上げる尚。
画面には「低周波レベル」と表示されていて現在は3になっていた。
その下に縦長の長方形が表示されていて左から3本目までが白く発光している。
孝雄が4番目をタッチすると白く発光してレベルが4になった。
「ここで低周波のレベルを変えるんだ。」と孝雄が説明する。
「あーっ。くっ。」尚が苦痛の表情を見せていた。
「尚ちゃん。漕いでご覧。」
尚が再び漕ぎ始めると表示はまた数字だけになり5を超えるとまたピーッと音がした。
尚の表情は苦痛なものから快楽の表情に変わっていた。
「はいはい。」京香は新たな縄を持つと尚の上半身を縛っている縄に縛り付け天井から吊るされているカラビナに通し尚の上半身を吊る。
「これお願い。」孝雄は広正にハンドル部分に取り付けられているディスプレイから伸びているプラグを渡した。
「はいはい。」呆れ顔の広正は受け取ったプラグをコンセントに挿した。
孝雄がディスプレイのスイッチを入れると画面に大きく0が表示された。
画面に触れる孝雄。
すると画面が切り替わりいくつかの項目が表示された。
孝雄は「速度設定」を触り「最初は5キロ位かな。」と言いながら表示されたテンキーで入力した。
「終了」を押すと画面には大きく0が表示された。
「それとこれ。」と言うとディスプレイの下にぶら下がっていたクリップを持ち尚の両乳首にそれぞれ挟んだ。
「あっ。」尚が声を漏らす。
「これで準備完了。尚ちゃんペダルを踏んでご覧。」
尚がペダルを踏むとディルドが上下し始める。
「あっ。あっ。」尚が喘ぎ始めた。
こうなる事は皆想像していた。
ペダルを踏みディルドを動かしている尚も同様に。
「尚ちゃんもっと早く漕いでご覧。」と孝雄が言う。
「あっ。はっはいっ。」尚がペダルを踏むスピードを上げる。
ディスプレイに表示されていた数字が5を超えた所でピーッと音が鳴った。
「よし。尚ちゃん漕ぐのやめて。」と孝雄。
尚が漕ぐのをやめると表示されていた数字が下がり始め5を切った。
再びピーッと音がする「あーっ。」と声を上げる尚。
画面には「低周波レベル」と表示されていて現在は3になっていた。
その下に縦長の長方形が表示されていて左から3本目までが白く発光している。
孝雄が4番目をタッチすると白く発光してレベルが4になった。
「ここで低周波のレベルを変えるんだ。」と孝雄が説明する。
「あーっ。くっ。」尚が苦痛の表情を見せていた。
「尚ちゃん。漕いでご覧。」
尚が再び漕ぎ始めると表示はまた数字だけになり5を超えるとまたピーッと音がした。
尚の表情は苦痛なものから快楽の表情に変わっていた。