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奴隷オークション
第1章 応募
全裸になるとベットに横になり足を大きく開くといつも枕元に置いてある電マを握るとクリトリスにあてた。
「あーっ。気持ちいいっ。」興奮していた私はアッというまに絶頂を迎えてしまう。
イッた後もなんとか頑張って電マをあて続けて連続イキを試みるがやはり1人では数回が限界で電マを離してしまった。
「もうすぐ壊して貰える。」ボソッと口走ると電マを枕元に戻すとバスルームにシャワーを浴びに入った。
シャワーを浴びながらマンコに手をやると物凄く濡れていることに気がつく。
自分がどれ程の変態でマゾなのかまだよくわからない。
だが、決してノーマルではないことは実感していた。
バスルームから出ると私は出掛ける準備を始めた。
下着をつけようと用意したがつけるのをやめた。
ノーパンノーブラで洋服を着ると鏡の前に立って乳首が透けてないか確認した。
よく見るとわかるがそれ程透けていなかった。
「これくらいなら大丈夫かな?」と呟くと鞄を持ち私は本契約する為に出掛けた。
駅に向かう間にコンビニでお金を下ろした。
駅のホームに下りると丁度電車が入ってくるところだった。
その電車に飛び乗ると窓に映る自分の姿を見た。
鏡で見た時より透けている気がする。と思ったら途端に恥ずかしくなった。
だが、恥ずかしいと思った瞬間マンコに熱い汁が溢れてくるのを実感した。
後ろから押され窓に身体が押し付けられて乳首に着ていた服がすれる。
思わず「あっ。」と声を漏らしてしまう私。
まわりの人は気が付かなかったようだ。
肩から下がっている鞄の肩掛けを掴むフリをして乳首を触ると硬くなり勃っていた。
乳首が勃ってると思った瞬間またジワッと濡れるのを感じた。
ジワジワ興奮していく尚。
恥ずかしいと思えば思う程興奮が高まっていく。
すると。
ツーっと内腿に何かが下に向かって伝うのを感じた。
ついに愛液が溢れ出してきたのだ。
息が荒くなってきた。
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