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奴隷オークション
第1章 応募
「大丈夫ですか?」後ろに立っていた男性が尚の異変に気付き声をかけてきたのだ。
私は振り返ると「大丈夫です。ありがとうございます。」と答えた。
「具合悪いんじゃないですか?」
「いえ。大丈夫です。」
こうして話している間も垂れていく愛液。
「そうですか。」男性は何か、いぶかっている様子だったがそれ以上何も言わなかった。
ホッとした尚だったが状況が良くなった訳ではなかった。
足がガクガク震えてくる。
何とか目的の駅に着き下りると尚はトイレに向かった。
トイレの個室に入るとスカートを上げて垂れている愛液を拭く。
1人になった事で更に興奮が高まっていく尚。
スカートを上げてパンティを履いてないことを再認識して更に興奮が高まる。
「あっ。」と声を漏らして便座に腰を下ろす。
そして服の上から乳首を触る。
「あっ。あっ。」声が漏れる。
その時出入り口の扉が開閉する音がした。
私は口に手をやり声を押し殺した。
隣のトイレに誰かが入って用をたしている様子が伺える。
やがて誰かはトイレから出て行った。
私は声を抑えるために鞄からハンカチを出すと自分の口に押し込んだ。
この行為が更に興奮を高める結果になる。
「うっ。うっ。」と声を漏らす尚。
私はブラウスのボタンを上からユックリ外して行く。
1つ外すたびに興奮は高まっていく。
やがて全部のボタンを外すと前を開く。
駅のトイレでまるで全裸になったような格好になった自分の姿を見て興奮は最高潮に達してどこも弄っていないのにイッてしまう尚。
そして乳首を弄ってイキ。
クリトリスを弄ってイッた。
全身が性感帯になっているように何度もイッてしまう尚。
やがて「うーっ。」と呻くて意識を失ってしまった。
フッと意識が戻った私は自分がどこにいるのか最初わからなかった。
そうだ。駅のトイレだ。と気が付き、自分の格好を見て慌ててブラウスのボタンを締めて濡れまくっているマンコを拭くと立ち上がりスカートを下げた。
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